
自分の足で歩きたいミエサの気持ちもわかる。
113話のあらすじ
ミエサがエイリックに認めてもらえるよう手伝いをすると言ったものの、それ自体はあまり良くないことではないかと言い出すファブリアン。
自分自身の経験から「認められたい」と思うと相手にとらわれてしまい、相手が望む姿を見せようと、目的がすり替わってしまうと話します。
訓練が終わり、ミエサを部屋に連れて行こうとするエイリック。しかし普段と違い、ミエサは自分の足で歩こうとします。些細なことでもエイリックに心配をかけてしまう自分に、自分がクラドニエのために何ができるのかと、ミエサは悩みます。
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「生き残った王女の笑顔の裏には」113話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
それぞれがそれぞれの思いを持っていて、どれも間違いじゃないんだよなー。
エイリックがミエサを心配するのは当然だし、大事だからこそ決行の日はできるだけ危険な場所から遠ざけておきたい。
もちろんミエサが王位継承者だからという理由もあるけれど、そうでなかったとしても、きっとエイリックはミエサを一番安全な場所に隠そうとするはずです。
そしてエイリックのために、クラドニエのために、自分も何か役に立ちたいと思うミエサの気持ちもわかる。

蚊帳の外みたいな感じがしちゃうんですよね。
自分だけが守られているなんて、と思ってしまう気持ちもわかる。
この場合はどうすることが正しいのだろう。悩みますね。
やはりファブリアンが鍵になるのかな。ファブリアンもこれまで、お母さんの復讐のことだけを考えてきたのでしょう。
でもミエサに「それが終わったらどうするんだ」と聞かれて、改めて自分の生き方というものを考えてみたんですよね。

これまで全く考えなかったことを。
これからどう生きていくのかということについて、ファブリアン自身も迷っていることがたくさんあると思うけれど、ミエサ自身が今そこではなく、ただただエイリックの役に立ちたいというところにフォーカスしてしまっているから、それを心配してくれているんでしょう。
まだ不安要素も多いし、当日何が起きるかすごく心配だけど、ミエサが無茶をしないように、そこだけは気をつけてほしいなと思ってます。
最後、これは何だろう?
アニカの侍女だった女性が捕まっているけど、こいつらは誰なのか?
・ミエサはエイリックやクラドニエのために何かしたい
・しかし、相手に認められることだけを目的にしてはいけないと話すファブリアン
・いつものように、エイリックがミエサを抱っこして部屋まで連れて行こうとするも、ミエサは自分の足で歩きたいという
→114話へ続きます。



