
ロゼ、ちょっと危機感を持とうか。
22〜23話のあらすじ
ドアナがエリックとベリアールの新婚旅行について行ったとジェーンから聞き、驚くロゼ。伯爵家にいるのも気まずいというジェーンを、百貨店事業にスカウトしようとします。
しかし、自分が手伝えそうなのは雑用くらい。流行に敏感な人の意見が必要だと話していると、そこにやってきた大公は、10日後に開かれるダイアナ皇女の誕生祭で、ロゼを皇女に紹介しようと思っていると言います。
ロゼは喜んでいますが、ジェーンは少し微妙な気持ちでした。これ以上、大公城と関わり合ってほしくないと思っていたからです。
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「今世は喜んで夫をお譲りします」22〜23話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
確かに、事業の話をこんな喫茶店みたいなところで軽々しくしちゃダメですよね。
アイデアを盗まれちゃうし、下手したらお金を持っていると思われて襲われるかもしれません。

ロゼ、もう少し慎重になってほしい。
そしてジェーンが立ち聞きしていた、あのセルン卿とセドリックの話。
誕生祭を利用して大公が陥れられるかもしれないと知り、ロゼは大公を心配しますが、ジェーンは正直言うと、もう大公と関わってほしくない。
でもね、女性が一人で生きていくにはお金が必要だし、今は追い出されてしまった状態でしょう。何としても百貨店事業を成功させて独り立ちするには、大公の力が絶対必要。

でも、ロゼが危なっかしくてちょっと心配です。
ロゼと別れたジェーンが一人夜道を歩いていると、誰かに襲われそうになるんだけど、それがセルン卿でした。
実は、店の従業員が二人の話を聞いていて、セドリックに報告しようとしていたんです。その前にセルン卿に話が入ったので、ジェーンを助けに来たんですが、やっぱりね、ちょっと警戒心がなさすぎですよね、この二人は。
ジェーンは助けてもらったのにセルン卿に怒ってるし、ちょっと理不尽な感じもしますよね。
ここでセルン卿の意外な告白。

なんとセドリックはセルン卿の父親だった!
セルン卿はお母さんと二人で森の外れで暮らしていたんだけど、お母さんが病気で亡くなってしまう。すると、セドリックが迎えに来たんです。
まだ小さかったから、母親が亡くなって今まで会ったこともない父親が急に出てきても、頼らざるを得なかったと思うと可哀想な気もする。
でもセルン卿はジェーンにすべてを話して変わろうとしているから、ロゼのことを裏切ったりしないだろうなとちょっと期待しています。
可哀想なのはベリアールですね。ウザいドアナのせいで、肩身の狭い思いをしている。
ベリアールの侍女がちょっと怖い人だから、ドアナ、もしかしてこの人に消されてしまうんじゃないの?あんまり余計なことしないで、おとなしくしてた方がいいと思うけど。
・ロゼはジェーンを百貨店事業にスカウトするも、そんな話を人に聞かれたらどうするのかと心配する大公
・ジェーンはロゼに、セドリックとセルン卿が話していた陰謀について伝える
・セルン卿はジェーンに自分の生い立ちについて話し、今からでもジェーンには正直になりたいと言う
→24話へ続きます。

