
ヘリオットは、お金じゃなくて子どもたちの将来を見ているんだよね。
12〜13話のあらすじ
ヘリオットが戻ろうとしていた時、おじが絡んできました。変なことを言いふらすなとか、お前なんか信じるやつはいないと言われ、ヘリオットは「私が本当のスキャンダルメーカーでないことをあなたは知っているではないか」と反論しました。
大声で怒鳴りつける叔父に許しを乞う必要もないし、たとえ叔父に歯向かっても、今のヘリオットには帰る場所がありました。しかし、自分の人生を生きるためには、大おばに後見されている人物ではなく、ヘリオット・リストウェルとしての存在を確立しなければならないと考えていました。
そこでヘリオットは、自分の名前宛てに招待状を送ってくれたアナベル・レイトンのティーパーティーに参加することを決めました。
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「帰ってきたスキャンダルメーカー」12〜13話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
叔父はさぞかし戦々恐々としているでしょうね。
今の段階で「実は全部ベラのやったことだった」とヘリオットが言ったところで、誰も信用しない。それはヘリオット自身もよくわかっているから、そんな浅はかなことはしません。
これからしっかりと自分の地位を築いていった時に、どう転ぶかが本当に楽しみです。
ベラはまだ自分の方が優位に立ってると思ってるだろうけれど、絶対そんなことはない。

多分、大おば様はわかってると思うんですよね。
今までのスキャンダルがヘリオットの仕業でないって。だからこそ投資することにしたんだと思うし。
あんなベラに騙されるのは、世間知らずの令嬢や令息たちだけでしょう。
さて、いよいよティーパーティーですよ。
ヘリオットはわかってますね。
孤立して、いろいろ言い訳しようとしたら、逆に不利になる。

だからここではおとなしく、自分という人間を理解してもらおうと努めています。
主催者のアナベルも、ベラからは「失礼があっても許してあげてね」なんて言われてたけど、ヘリオットがそんな人じゃないって分かってくれたみたいだ。
それにちょっとビジネスチャンスを掴めそうですよ。
ヘリオットの肌ツヤがいいって令嬢たちも気にしてるんだけど、修道院の石鹸を売るチャンスじゃないですか?
ヘリオットがえらいなと思うのは、勝手に事を進めようとしないで、ちゃんと大おば様に相談したことですよ。
そして修道院の院長にもきちんと話をしに行った。これで事業がうまくいくといいんだけど。
ヘリオット、次はセドリックに投資をお願いしに行くのかな?
・ヘリオットは叔父の後見人ではなく、自分自身の地位を確立しなければと思う
・初めて参加したティーパーティーでは、うまくその場の人たちと談笑することができた。肌艶が良いことを褒められ、石鹸事業ができないかと考える
・大おばとも相談し、自分と独占契約をしてくれないかと修道院に話に行く



