
あの声は何なのか。
10〜11話のあらすじ
二人の子供が庭で遊んでいるのを見て、心が浄化されたロクシアナ。二人はたまたまフロイドに会い、ロクシアナが庭で遊ぶのを許してくれたが、感謝の印に花をあげたら泣いてしまったという話をします。
ロクシアナには小さい頃から聞こえていた声がありました。ここへ来てからも、またかすかに聞こえてきます。
食事の時、フロイドがやってきて、カンタ王国に人を派遣しているので、もしかしたら生き残りがいるかもしれないと言われます。しかし、「せっかく捨てたのに、また希望を抱かせるようなことをしないでくれ」と言われ、妙に腹が立ってしまいます。
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「 生意気妖女をご所望なら」10〜11話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
フロイドは腹が立つと体から火が出るんですね。だから船でロクシアナを見つけた時も、船を焼いちゃってましたもんね。
だけど目の前にロクシアナがいると火が出ない。試しにロクシアナの腕を掴んでみるんだけど、彼女は何も熱さとか感じないみたいなんですね。
あのかすかに聞こえる声に、何か秘密があるんじゃないでしょうか。
だって他の人の腕を触ったら、やっぱり熱いんですよ。

ロクシアナの体質に何かあるのかな?不思議な力みたいなものが。
数日後、12月の2週目に開かれる星の祝祭の準備で忙しい時期でした。
本来だったら城も準備で大忙しになるはずだったのですが、突然現れた伝染病で大変なことになっています。魔物の魔気に侵食された汚染水が原因であることがわかっています。
今は大公宮はなんとか保っているものの、近くの森がどうやら感染源になっているらしいということで、森をすべて燃やして魔物を駆逐するという決断をします。そこに住んでいる人たちもたくさんいるので、本当は燃やしたくないのですが、伝染病を食い止めなければいけない。

これは苦渋の決断ですね。
生活を守りたいけれど、命の方が大事だもの。
そしてあの時の二人。この子たちは騎士団長ヘクストンの子供なのですが、ロクシアナがいる百合宮で遊んでいます。
そこにフロイドがやってきて、「もうすぐ水が飲めなくなるかもしれないから、今のうちしっかり飲んでおいて」と忠告をするんですけど、その前にロクシアナは、例の声の主に「水が危険だ」ということを教えられてたんですね。
だから、「なぜ水が危険だとわかったのか」と逆に質問します。もしかして、フロイドにも声が聞こえるのかなと思って。
フロイドの方は調査が元になっているからわかるわけですけど、ロクシアナの聞こえる声は何でしょう?何の能力と関係があるんだろう?
・ロクシアナには小さい頃から謎の声が聞こえる体質
・魔物による瘴気で汚染された水で、感染症、伝染病が広がっている
・ロクシアナはすでに例の声から水が危険だと教えられていた
→12話へ続きます。


