
ユリア、大胆だな。
49話のあらすじ
フェルナンの考えを聞いてしまったユリア。しかし、大公妃の座をいつまでも空けておくわけにはいかないし、頻繁に戦場へ行くフェルナンには、いつ何が起こるか分かりません。
自分一人のためにフェルナンが陛下の反感を買うのも嫌だし、それが原因で自分を憎むようになるのも嫌だ。そう思っている時に、フェルナンの主治医ロクマンがユリアの様子を見に来ました。
ユリアはロクマンに、フェルナンがどんな人生を歩んできたのかと聞きました。彼はとても孤独で、味方が一人もいない人生を過ごしてきた。世間が思っているような完璧で強い人ではないと聞いて、ユリアはフェルナンと直接話したいと思います。
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「消えて差し上げます、大公殿下」49話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
そうか。今までユリアの視点で見ていたから、フェルナンはひどいとしか思わなかったけれど、フェルナンにはフェルナンで、そうなってしまう要因があったんだな。
つらい子供時代を過ごしてきて、多分誰のことも信用できなかった。
そういう生い立ちが冷たい態度に影響していたのかなと思ったら、やってきたことはひどいことなんだけれど、一方的に責めることもできないのかもしれない。
ユリアの方も、フェルナンを知ろうとしていなかった。

ユリア自身がこのことに気づいたっていうのは、すごく大きいですね。
その後、刺客の尋問が終わって部屋に戻ったフェルナンのところに、ユリアがやってきます。
着替えていたのですが、血まみれだったので「少し風呂に入る」と言った際、改めてユリアはフェルナンの背中が傷だらけであることに気づきます。
まあ、このことをとっても、ユリアの方もフェルナンのことを全然知らなかったってことなんですよね。
なんとユリア積極的、フェルナンのお背中流しますって。

これは拷問ではないだろうか。ユリアは無自覚だけど。
お互いのことをしっかり話して理解し合って、それでも結婚生活を続けられないって判断したら仕方ないけど、まずはやっぱり話し合いですね。
なんか、LINEマンガのコメントでは、二人が元サヤになることについて、ちょっと否定的な意見が多かったけど、どうでしょうね。
ただ、フェルナンが根っからの悪人でなかったと思うと、今も反省しているし、やり直すチャンスはあげてもいいんじゃないかなという気がしてきました。
・フェルナンがユリアを巻き込むつもりはないと言っているのを聞いて、ユリアはフェルナンのことをもっと知りたいと思う
・フェルナンは孤独で、誰も味方がいない辛い人生を送ってきたと主治医から聞く
・フェルナンが湯浴みするのを手伝うユリア
→50話へ続きます。


