「お父さん、私は何もしませんから!」53〜54話・初めての誕生日パーティー

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こんなささやかなことで喜んでくれるなんて。

53〜54話のあらすじ

捕らえた竜が監獄から逃げたとの知らせが入りました。しかし実は、ディアミッドがわざと逃がしたもの。その2時間前、ディアミッドがミカエルに、自力で逃げたように見せかけろと指示していたのです。

予想通り、逃げた竜は仲間に会いに行きました。上からは追加の命令があり、ディアミッドが本当にジェイナの父親なのか確認しろとのことでした。

今日は皇帝の誕生日で魔塔も休日、そしてジェイナの誕生日でもありました。それを前日に知ったミカエルとヒルベンジアは、急いでケーキやプレゼントを用意してくれました。

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「お父さん、私は何もしませんから!」53〜54話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

竜たちはディアミッドとジェイナの関係を確かめたい。

そしてディアミッドは、ジェイナが本当に自分の娘なのか確かめたいんでしょうね。

往生際が悪いというか、なんというか、見た目ですぐわかるだろうに。

まあ、心の中で半分は認めてるんでしょうけれども、素直になれないんでしょうね。

ジェイナがミカエルたちに誕生日を祝ってもらってるのを、じっと見てるだけで。

管理人
管理人

生物学的には父だけど、父の役割なんてやったことないからね。

さて、そんなディアミッドの視線に気づいたジェイナですが、怒られるのかなって気にしちゃってる。

ジェイナは前世でも不遇な人生だったから、こんな風にお祝いしてもらえることが心から嬉しい、今すぐ死んでもいいと思うほど幸せだと。

誕生日を祝ってもらうなんて、子供にとっては普通の当たり前のことなのに。誕生日パーティーも生まれて初めてだって。

今は、ミカエルやヒルベンジア様、イズレンなど、ジェイナを心から大事にしてくれる人がいる。

管理人
管理人

あの竜たちがまた何か仕掛けてくるかと思うと怖いけど、今はこの幸せを噛み締めてほしい。

と思っていたのに、タルトを食べたジェイナの様子がおかしい。急にむせて血を吐き出してしまいました。

ヒルベンジア様が作ったタルトだから、毒なんか入ってるわけがないのに。

ヒルベンジア様が気づきました。タルトの果物が桃からシーズメールに変わっていると。

シーズメールとは、ディアミッドが幼い頃に食べて死にそうになった果物だそうです。

どうしてそんなものに変わっているのか?

そして、なぜジェイナが血を吐いているのか?

お父さんと同じアレルギーってことでしょうか?

今回のストーリーのまとめ

・ディアミッドは確認したいことがあって、捕らえられていた竜をわざと逃がす

・生まれて初めての誕生日パーティーを開いてもらったジェイナ

・シーズメールのタルトを食べて、具合が悪くなってしまう

55話へ続きます。

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