
ヘレナ、ベンジャミンに相談して欲しかったわ……。
47話のあらすじ
ライナス・ルーセル公爵は、ヘレナが危険かもしれないと急いでベンジャミンに知らせます。その頃、ヘレナはクラリッサ皇后の温室に来ていました。
ヘレナは、皇后陛下が長い間隠してきた秘密、すべてを賭してまでも守りたかった秘密を知ったから、これ以上あなたの思い通りにはさせないと話します。
まだ子供の頃、母に連れられて皇后に会いに来ていたヘレナ。この温室で、母はクラリッサ皇后に毒入りの紅茶を飲まされたのです。
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「暗黒伯爵な夫を破滅させる方法」47話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
はー。皇后陛下は敵だったか。
アルケインの痕跡をすべて消したかった。自分がアルケインだとバレないために、アドゥレンを消そうと考えたんですね。
それなのにサンドラは、アルケインの存在を世に知らしめようとした。
アルケインが他の人々と同じだということを理解してもらえれば、ヘレナが肩身の狭い思いをする必要もなくなると考えたんですね。
この時はあの鏡の欠片を二人とも持っていて、だからアドゥレンについての話も多分できていたんでしょう。
話が和やかに進んでいるように見えて、わざわざ濃い色のお茶を淹れるシーンがあったんですよ。これが何か不穏だなと思ったら、やっぱりそうだった……。
サンドラは皇室の騎士と駆け落ちしたことになっていましたよね。
この原因は、サンドラが人目を避けて遅い時間に会いに来ていたからなんですが、なんとその噂を流したのは皇后だった。
毒入りの紅茶を飲ませたのも計画的だったのか。サンドラが自分の目の前に現れた時から、こうするつもりだったんですね。
そのために噂も流したんだ。突然いなくなっても平気なように。
皇后はアドゥレンを守るために動いているのかなと思っていたから、とても残念です。
そのことを思い出したヘレナを、皇后が放っておくわけがない。
このままだと消されてしまうけれど……ベンジャミンが間に合うだろうか。
・ルーセル公爵はベンジャミンに、ヘレナの危機を知らせる
・ヘレナはクラリッサ皇后に会いに行き、すべて思い出したと話す
・アルケインのことがバレると思った皇后は、サンドラに毒入りの紅茶を飲ませて消した?
→48話へ続きます。

