
泣ける、泣けるよ……。
36〜37話のあらすじ
西諸侯は、アリアナを受け入れた東諸侯が、次は養育権を取り戻すために動くであろうことがわかっていました。そのために刺客を送り、さらに裁判に備えて準備をしていました。
その頃、東領では、アリアナを攫おうとした刺客の尋問中。ラッセル、フェローズも駆けつけます。
アリアナは、擦り傷程度で大きな怪我はしていませんでしたが、当然みんなは心配し、先代諸侯夫妻も、怖い思いをさせて悪かったと謝ります。アリアナにはどうしてみんなが大騒ぎするのか、わかりませんでした。
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「気高く浅はかな貴方へ」36〜37話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
アリアナ、これは相当重症……。みんなが心配してくれる理由がわからないなんて……。
心配されて嬉しいという自分の気持ちも、ちょっとよくわかってないみたい。ちょっと胸がくすぐったくなるような、そんな感覚。
イザベルは「自分が守るべきだったのに」と大泣きしてるし、すでにみんなに大事にされているのに。

アリアナが自分を大事にできる日が、早く来るといいなと思います。
そのためにはパパが養育権を取り戻し、アリアナが東領の姫になることが、まず何より大事ですね。
しかし、西諸侯はかなり手強い。賢いアリアナでも一筋縄ではいかなそうです。
証人が一人、行方不明になってしまったし、そもそも裁判がうまくいくかどうかも不安です。

いろいろ対策は練ってるけど、大丈夫かな?
パパたちとは違って、ジェオールもやはりアリアナを冷静に見ていますね。警戒心が解けていないことも、父を憎んでいることもわかっている。
その上で、簡単には許してくれないだろうけど、これから許しを請えばいいのだと、ラッセルに助言しています。
ラッセルが娘を心配していたのは事実だけど、放置していたこともまた事実。本当の親子になるには、相当な時間がかかるでしょう。

お父さん、頑張って!
みんながアリアナのためにサプライズパーティーを開いてくれました。アリアナ、誕生日だったんですね。
今まで一度も祝ってもらったことがないから、自分でも忘れていたのかも。
ラッセルは毎年、誕生日プレゼントも送っていたんだ。そんなことも知らされず、誕生日も祝ってもらえなかった。つらかったね。
そして、よかったね。初めての誕生日プレゼント。
もっと泣いてもいいのに。
早くアリアナが東領の本当の姫になれますように。
・刺客を送ったのは西諸侯、養育権の裁判の邪魔をしたい。
・裁判のために策を練る西領の面々
・アリアナは初めて誕生日を祝ってもらい、思わず涙する
→38話へ続きます。

