
なんか、すれ違いが始まる予感…。
62話のあらすじ
ローラとスター夫妻の交流が深まるにつれて、食事の席へイアンも顔を出すようになりました。そのたびにイアンは、遠くからやってくるローラを心配して、「もっと近くに住んでいたら簡単に会えるのに」と名残惜しさを口にしました。
毎回イアンがそのようなことを言っていると、ローラにも別れを惜しむ気持ちが芽生え始めます。気づけばローラにとってイアンは無視できない存在となっていました。
ある日、スター夫人が「イアンはロンドンで恋に落ちたのでしょう」とローラに質問してきました。イアンがアスター牧師と散歩をしているとき、よく結婚について話すようになったとのこと。ローラは、イアンが思いを寄せている女性がドーラだと思っています。
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「ミス・ペンドルトンの恋」62話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
嫌だな、ここでこんな話題が出るとは。もうイアンが思いを寄せているのはローラたった一人なのに。
でも、スター夫人がイアンとローラが会話をしている様子を見てわからないってことは、イアンが結構うまくやってるってことですよね。
ここで傍から見て、ローラへの思いがダダ漏れになっていたら台無しじゃないですか。
自分の思いを悟られないように、イアンはかなり頑張っているんだと思います。
ただ問題は、こんな話題が出てしまったことで、「イアンはやっぱりローラのことが好きなんだ」と、ローラが思い込んでしまっていることです。
そして間の悪いことに、スター夫人と話している時にイアンがお墓参りの花を持ってくるんだけど、「ローラ嬢もいたんですね」ってちょっと驚いたふりをするんですよ、イアンが。
「前回の晩餐の席で招待していただいたのに、同じ場所にいたのにお忘れですか?」って聞かれたイアンが、「ああ、すっかり忘れていました」って言ってしまうの。
「私の存在なんてどうでもいいんだわ」って思われないかしら。ちょっとそれが心配。
ただ、ここでスター夫人が何かに引っかかる。イアンがお墓参りでお花を持ってくるのは毎月最終週の日曜日と決まっているらしい。なぜ今日、平日に来たのか。これが何の伏線になるのかな?
スター夫妻にはきちんと話して、協力をお願いした方がいいんじゃないだろうか。こんなところでローラの話題が出て、ローラのことを思い出してすれ違う要因になってほしくないんですよね。
・スター夫人との食事にイアンも参加するようになり、もっと近くに住んでいればと、ローラに名残惜しさを伝える
・毎回そのようなことを言われて、ローラも名残惜しい気持ちになってくる
・スター夫人から「イアンが思いを寄せているのは、イアンがロンドンで恋に落ちた相手なんでしょう」と言われ、その相手はドーラのことだと思い込むローラ
→63話へ続きます。



