「消えて差し上げます、大公殿下」51話・これが最後の逃亡

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フェルナンも心を入れ替えつつあるんだけどな。

51話のあらすじ

フェルナンに贈られたドレスを着たユリア。フェルナンは満足そうですが、ユリアは今度こそ、フェルナンのもとを永遠に去るつもりでした。

数日前、リヘル領のガブリエルたちに会いに行ったユリア。いつまでもお世話になるわけにはいかないからと、ガブリエルたちが引っ越す予定であることを聞いたユリアは、自分もフェルナンの元を去るつもりだと伝えます。

誰にも見つからない場所へ一人で行こうとしているユリアに、ガブリエルは、セドリックと一緒に行けば安心だと言います。そこで、紅茶を入れてくれていた使用人が、実は姿を変えたセドリックでした。

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「消えて差し上げます、大公殿下」51話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ようやく再会できましたね、セドリックと。よかったです。

だけど、前回の不穏な場面を見ているので、たぶんこのままうまく逃げられないんだろうなと思うと、すごく不安です。

セドリックは、ユリアがフェルナンと一緒にセイレフに行くと聞いて、「そこには港があるから逃げるのにちょうどいい場所だよ」と提案します。

セドリックもガブリエルも、ユリアが一人で遠くへ行くなんて心配だと言うので、結局ユリアはセドリックと一緒に逃げることを決断するんですね。

管理人
管理人

でもね、相手は大公ですからね。

やっぱり、そう簡単に逃げられるはずがないと思うんですよ。

一度逃げているから、いくらユリアが落ち着いてきたとはいえ、フェルナンもきっと警戒しているだろうし。

前回との大きな違いがあって、ユリアの中でフェルナンを恨む気持ちが消えているんですよ。

セドリックは、やっぱりまだフェルナンを敵視しています。

ただ、ユリアが今回フェルナンの元から逃げようとしている理由は、フェルナンのことが嫌いだからではないんですよね。

管理人
管理人

自分が大公妃でいることで、フェルナンに迷惑をかけるからと思っているんです。

多分、命もそう長くないし。

最後、血まみれのドレスはどういう意味なんだろうか。

これはユリアが吐血してるってことだよね、きっと。

前回に引き続き、最後が不穏な展開ですが、結局は多分逃げるのに失敗して、セドリックはひどい目に遭い、フェルナンは傷ついてさらに疑心暗鬼になる……といった最悪の結果が待っているのでしょうか。

今回のストーリーのまとめ

・ユリアが自分の送ったドレスを着てくれて、ご機嫌なフェルナン

・ユリアはガブリエルに会いに行き、ここを離れるつもりだと伝える

・一人じゃ心配だというガブリエルとセドリック、結局ユリアは、セドリックと逃げることを決意する

→52話へ続きます。

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