
エドワードはいい人そうだな。
7〜8話のあらすじ
エディスが図書館で薬草の本を読んでいると、見知らぬ男が声をかけてきました。服装からアカデミーの関係者と思われましたが、エディスは、侯爵側の人間だったらと思うと安易に話すこともできません。
その男性はエドワード・ポルト教授という人で、熱心に薬草学のことを話します。専門は科学で、主に石油の研究をしているとのこと。名前を聞かれ、エディスは本名を言うかどうか迷います。するとそこに、偶然、グレイソンがやってきました。
エドワードは、これが噂の女性かと驚くも、まだエディスと薬草の話を続けたいと思います。グレイソンがエディスと話しながら楽しそうに笑う様子を見て、知り合って20年も経つのに、こんな笑顔は初めてだと思いました。
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「私の完璧なる公爵様へ」7〜8話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
エディスにとっては誰が敵だかわからない状況で、いきなり薬草について話しかけられても、そりゃあ悩んでしまいますよね。
でも例のフラリンのことを調べなきゃならないし、エドワードと仲良くなって損はなさそうです。
グレイソンと一緒にエドワードの話を聞きながら、つい居眠りしてしまうエディス。自分を毒殺しようとする計画を聞いてから、まともに寝られていなかったんですよね。
だから話がつまらないわけではないけれど、つい居眠りしてしまい、なんとグレイソンの顎に頭をぶつけてしまいます!
本当は痛いはずなのに「平気です」と言い張る、そんな姿さえ可愛いと思ってしまうグレイソン。

なんだ、もうすっかり惚れとるやないか。
実はグレイソン次男のレオポルトとの約束があったんですね。それなのにエディスと一緒にいたくて、興味もなかった約束の話を聞いてしまいました。
レオポルトは王太子になれなくて、ずっと長男カシウスを目の敵にしているらしいんだけど、まあなんか話しぶりを見るに、頭は良くなさそうです。
王にはふさわしくない男と見ました。

性格も悪そうです。
そしてエディスは、ついにフラリンの話を聞けました。
解毒剤はあるのですが、その解毒剤を飲む暇がないほどの即効性があるので、これでは間に合わない。だけど、中和剤があることがわかります。
フラリンの根とポテンタナの草を一緒に飲むと、毒性をある程度和らげてくれるのだとか。
少し光明が見えてきましたね。その材料を手に入れておけば、もしかして大丈夫かもしれない。
・図書館で薬草の本を読んでいたエリスに、男性が近づいてきた
・この人はエドワード・ポルト教授。薬草学に詳しく、グレイソンの友人だった
・なぜかグレイソンも一緒に、エディスはエドワードから話を聞き、フラリンに中和剤があることを知る


