「溺愛拒否〜黒龍陛下との決別を希望します」38〜39話・ソランを略奪

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テレルもいい男なんだけど。

38〜39話のあらすじ

アケルランスは、竜であることが辛かった。順番が来れば皇帝になり、伴侶を迎えて寿命を削り、役目を終えたら死ななければならない。リュペールの操り人形になりたくなかったのです。

だから運命に抗うためにソランを拒み、次の竜が目覚めれば自由になれると思っていた、と話します。しかし、たった一人の理解者である伴侶を得ない生涯は、虚しいだけだったと目が覚めた。

残りの寿命はおよそ3年。その間だけでも一緒にいてほしいと、アケルランスはソランに頼みます。ソランは、アケルランスがいなくなる前に何としてでもリュペールを安定させようと考えていました。その時、テレルがソランを略奪に来ます。

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「溺愛拒否〜黒龍陛下との決別を希望します」38〜39話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

復讐したかった相手があと3年で死ぬとわかったら、心も虚しくなってしまいますよね。

ここまで何のために、そして誰のために必死で生きてきたのかと。

アケルランスの気持ちもわからんでもないが、やっぱりソランを解放してあげたい。と思ったら、テレルがソランをさらってしまいました。アケルランスが黙っているわけない。

ソランは自分がさらわれても、まずアケルランスを守らなきゃいけないと思っています。レティンエンを守るために。

テレルね、結構嫌いじゃないんですよね。意外とソランのことを大事にしてくれるような気がするんですよ。

アケルランスが諦めてくれるなら、テレルの方に行っても良かったのかもしれないですね。

ただ、アケルランスが禁忌に触れたこととか、寿命があと3年しかないことを知ってしまったから、ソランの心を手に入れるのはちょっと難しいでしょう。

ほら、やっぱりアケルランス一人で飛んできた。

しかし、テレルの方も準備していたから、竜を殺すために作った特別な銛をたくさん刺されて、死にかけています。

これ、どうやって助けるんだろう?

もともと弱っているところに、たくさん攻撃されてしまった。

ここでアケルランスが死ぬとは思わないけど、ソランが伴侶の権能を使う?

今回のストーリーのまとめ

・アケルランスは竜の運命に抗いたかった
・しかし、ソランの死後、伴侶がいない生涯は虚しいだけだったと分かった。アケルランスの寿命は残り3年ほど
・テレルがソランを略奪し、アケルランスが助けに来る

→40話へ続きます。

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