「あなたに愛されなくても結構です」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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愛し合っていると思っていた夫には、別の女性がいた。しかも、夫の子を身ごもっているという。

夫のリカルドは、反省するどころか、ダフネに辛く当たります。そんなときに現れたのが、画家のメフィス。

ダフネは本当の幸せを掴めるのか。

絵がとても綺麗です。

ソラジマ作品好きなので、途中で終わらず、最後まで読めたらいいな。

毎週水曜日更新、2025年6月現在、18話まで更新中です。

・原作:井上里彩子、SORAJIMA

・人物線画:Fu

・人物着彩:市村

・背景:Toni

・仕上げ:コウノ、虹鳥、MIzuki

・キャラクターデザイン:Fu

・アートディレクション:コウノ

・出版社:ソラジマ

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4話5話6話
7話8話9話

あらすじ

名門ルウェリン公爵家のダフネは、初恋の相手リカルドと結婚し、皇后となりました。

リカルドは、生涯かけてダフネを愛すると誓い、ふたりは心から愛し合っていましたが……皇帝の子を身ごもっているという盲目の女性・ロゼッタが現れたことで、二人の仲は変化していきます。

登場人物

ダフネ

リカルドとは幼馴染で、初恋を実らせて結婚、皇后となる

リカルド

ブロノワ帝国の皇帝

メフィス・シュヴァリエ

宮廷画家、ダフネのパートナー

ロゼッタ

盲目の女性、リカルドの子供を身ごもっている

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