「ねえ、忘れていいよ」14〜15話・後夜祭へレッツゴー!

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

一樹、それを嫉妬というのです。

14〜15話のあらすじ

希人は遅れてしまったことを詫び、二人は気を取り直して文化祭を楽しみます。お化け屋敷に行くと、希人はブルブル震えて、目も開けられません。

かっこ悪いから苦手だといえなかったという希人に、おれにかっこつけんなと笑い飛ばす一樹。

屋上でいちご飴を食べながら、明日の後夜祭のことを考えると、すでにお腹が痛くなっている希人でした。

→「ねえ、忘れていいよ」のつづきはebookjapanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

→「ねえ、忘れていいよ」はLINEマンガでも読める!

14〜15話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

あんなに人気者で、スポーツも勉強もできるのに、ものすごく緊張しやすいんですね、希人。

後夜祭当日、トイレから出られなくなってしまいます。

開演5分前、腹痛で青くなっている希人に、音楽を聞かせて落ち着かせる一樹。

リセットできた希人は、自信を持って舞台に上がります。しかし、それでも緊張してしまう希人に、一樹は「だ・い・じょう・ぶ」と安心させました。

管理人
管理人

一樹のこういうとこ、好き。希人のことも、本当に好きなんだろうな。

4人が一体となったライブ、最高に盛り上がりました。

マンガだから、聞けないのが残念だな〜。

ライブの後は、告白ラッシュ!4人で教室で話していると、次から次へと女の子が来て……。

それで嫉妬したのか、一樹は自分も話したいことがあるからと、希人を屋上に連れて行きます。

大学はどこに行くの?って質問でしたが、一緒の大学に行きたいから、そこを目指して勉強するって。

管理人
管理人

で、これは、一樹の無自覚の嫉妬ですよ!!

大好きな希人が、女の子に言い寄られているのを黙って見ていられなかった!

だから、特に話もないのに屋上に行っちゃうし、別れ際には受験終わるまで彼女作るなよ!って。

ほんとは、そっちを言いたかったんでしょ?

どうして?と言っている希人の顔も赤いんだけど〜。

大丈夫、希人は一樹以外になびかない。

今回のストーリーのまとめ

・二人でお化け屋敷に入ったり、いちご飴を屋上で食べたりして、文化祭を楽しむ

・後夜祭当日、希人は緊張しまくってお腹が痛い

・一樹のおかげで緊張がほぐれ、ライブは大成功

→16話へ続きます。

一覧に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です