
そうなんだよ…。
61話のあらすじ
セドリックはユリアが修道院で療養している間、大陸の各地を巡り、大司祭に関する情報を収集に回っていました。各地の記録保管所から盗んできた資料を精査すると、彼らに関する記載は一切ありませんでした。
しかし、伝染病や災害などによる死者数や治療記録を見てみると、医療物資が届きにくいはずの地域の死亡率が極端に低いことがわかりました。
これは、彼らが身を隠しながら弱者を救おうとしていた証拠ではないかとセドリックは考え、彼らが滞在していたと思われる地域をいくつか特定したのです。
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「消えて差し上げます、大公殿下」61話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
神の代理人と言われる大司祭たちは、徹底して身を隠しているからなかなか見つからない。
しかしその使命を忘れたわけではないから、人々を助ける活動をしているのだろうと目をつけたセドリック、さすがです。
そして今回、その情報をフェルナンに渡したんですね。
急いでその地域を当たれる地位と権力があるのはフェルナンの方だから。本当はセドリック自身でやってあげたかったんだけどね。
ここでセドリックがバシッ!とフェルナンに思いの丈をぶつける。
ユリアがこんなことになったのはお前のせいなんだと。
まあそうなんですよね。
セドリックは心臓の病気だと思っていたけれど、聖力の使いすぎが問題だったわけで、その聖力を使いすぎた原因は、フェルナンから逃げて崖から落ちたことですからね。
フェルナンが逃げたユリアを無理やり連れ戻そうとしていなければこんなことにならなかったんだと、セドリックの気持ちはよくわかります。
フェルナンも、散々後悔はしているけれども、後悔先に立たずの見本みたいで、本当に全てお前のせい。
その反省もあって、フェルナンは大司祭を探しに行くんだけど、神殿にいるところを皇太子ハビエルに見られてしまいました。
ハビエルはロクサナと息子に祈祷を捧げるために来てたのかな?
赤ちゃん可愛いですけど。
これが何かの伏線な気がして。
頼むから絡んでこないでくれ。
・セドリックは大陸各地で大震災に関連する情報を集めていた
・その資料から、大祭司たちが出没したと思われる地域を特定していた
・あなたのせいで全部台無しになったと、フェルナンを責めるセドリック。フェルナンはすべてを受け止めつつ、大司祭を探すために、調査に旅立つ。
→62話へ続きます。



