「闇堕ち暴君の執着が止まりません」30〜31話・騎士の渇望

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メルディック可愛すぎ。

30〜31話のあらすじ

次男だったために、爵位も領地も残されることがないメルディック。そんな彼が初めて欲しいと思ったのは、ラティスのそばに立ち、守る権利でした。

皇帝の暴虐からラティスを守ることもできず、ゼフィウスならばラティスを救ってくれるのではないかと思っていたのに、婚約はなくなり、諦めていたところにディアヴェルが現れたのでした。

これ以上、ラティスが踏みにじられる姿を見たくないと思ったメルディックは、今度こそラティスを守るため、皇配の座を掴み取ろうと決心します。

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「闇堕ち暴君の執着が止まりません」30〜31話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

もし自分が皇配になったら、あんなこと、こんなことと想像してるメルディックが可愛すぎます。

あれこれ想像してるうちに気を失ってしまって、気がついたらもう傷も治ってた。

この時間がもったいないって思ってるのが、すごくかわいい。

今までどちらかというと無表情に近かったメルディックに、笑顔が増えてきていますね。

さて、部屋にディアヴェルが戻ってきて、もう一人の皇配候補、カイン・オルシアについてメルディックに尋ねます。

カインは赤毛の軍人。若いけれども、帝国軍の副司令官を務めるような優秀な人らしいです。

しかも人当たりが良くて容姿も良く、社交界では絶大な人気を誇る男性だとか。ただその分、女性との噂も絶えない人らしいです。

メルディックも剣では負けないけれども、ダンスとか社交性ではかなわないだろうと言っています。

さて、ここで困ったのがディアヴェル。

ダンスなんかできない、どうしようと。

ラティスが教えようとしたんですけど、ここでメルディックが反対します。

私が代わりに教えると。

まさかの展開。これはディアヴェルも想像してなかったでしょう。

しかし不思議と息がぴったりで、ディアヴェルもメルディックと踊ると自然に体が動くと驚いています。

やっぱり、教えるのが上手な人と練習すると楽ですよね。

ここでディアヴェルを見捨てることなく、ライバルなのに教えてあげるというのがメルディックの人の良さだと思います。

今回のストーリーのまとめ

・次男だから何も継げないメルディック。ラティスのそばにいることだけを望んでいた

・家族にひどい目に遭わされていても、ラティスを助けることができなかった。だから、今度こそ皇配になってラティスを守ろうと決意する。

・選考会にはダンスもあると知り、焦るディアヴェル。メルディックが手取り足取り教える

→32話へ続きます。

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