
ここまで図々しいと、ある意味清々しい。
116話のあらすじ
あと数回手術をしなければ今後歩くことはできないと言われてしまったアスター。しかしお金がありません。すべてシオニアンのせいだと責任転嫁するアスターは、レティシアに話して、金を手に入れようと考えます。
アナローズと二人でマクシミンの墓参りに来たシオニアン。アナローズを抱き上げて、自分の愛する女性だと報告します。
家に戻ると、アスターから手紙が来ており、ソルが自分を殺そうとしたことを大ごとにしたくなければ、多額の口止め料が必要だと書かれていました。
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「私の夫が愛する人へ」116話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
さすが殿下。これも殿下の考えている筋書き通りらしい。
アスターはまんまとそこにはまって、予想通りの動きをしてくれているようですね。
シオニアンがアスターを殺そうとしたなんて、証拠も何もないのに、これで仮に大事にしたところでですよ。
力を失ったとはいえ、相手はウェステロス帝国の皇子ですよね。こんな没落した男の言うことを誰が聞くんでしょうか。
アスターがどうなるかが、本当に楽しみですけれども。
さて、もう一つ残っている課題があります。それは、シオニアンとアナローズのこと。
アナローズは、ソルとしての力を失ってしまったことも気になっているだろうけど、それより皇位を継承できなくなるって言われていることがちょっと気になっているみたいです。
シオニアンは千年に一度のソルだけれども、皇后陛下の子供ではないんですね。だから皇后陛下は、シオニアンの実母を手にかける可能性があると。この話をランガロから聞いて、アナローズは不安になっています。
せっかくアナローズの復讐が終わりそうで、あとは幸せになるだけかなと思ったのに、シオニアンの方もなんかまだゴタゴタしていることがあるんですね。
リアンカの卵の問題も残っている気がするし、復讐が終わって2人が幸せになって終わりかなと思っていたけれど、まだ話が続きそうで、そういった意味ではちょっと嬉しい。
・アスターは手術の費用がなくて、レティシアを脅して金を揺すり取ろうとしている
・マクシミンの墓参りをして、アナローズを愛する女性だと紹介するシオニアン
・シオニアンの皇位継承をよく思っていない皇后が、シオニアンの実母を手にかける可能性があると、ランガロはアナローズに話す
→117話へ続きます。



