「死に戻り公爵夫人の背徳」43〜44話・ミケロからの手紙

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ミケロは絶対生きてるはず。

43〜44話のあらすじ

現場の様子から、爆発が起きる前に戦闘があり、相手は少なくとも3人いたはずだと思われました。しかし、そこにある死体は1つだけです。現場には、タイヤの跡、血痕、馬車の車輪と馬の足跡が残されていました。

ロレナは、聖イレグロニョ修道院に向かいます。そこでミケロの痕跡を探そうとします。荷物に血痕を見つけ、対応しに出てきた修道院長に問いただしますが、彼が答えるはずもありませんでした。

サリマンカへ発ったガエルが作業員を雇ってくれて、ロレナたちはミケロを探しますが見つかりません。捜索を始めてから10日後、ミケロから小包が届きます。

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「死に戻り公爵夫人の背徳」43〜44話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

この修道院長は、教皇庁と結託して何か悪いことをしているのかね。

お金を受け取っているわけではなさそうだけど、結局、傍観するというのは協力しているのと同じことですからね。

ガイルがアルナルへ行った時に、ミケロが仲間に預けた小包を持ってくるんですよ。

ミケロが修道院に寄った時に「書くもの」を要求していたのですが、思い出したことを全部メモして、ロレナに渡すようにしたんです。

今はまだ2002年の6月。ミケロが記録したのは、2002年の10月から2年間、つまりロレナが亡くなった後の記録です。

管理人
管理人

これがミケロの記憶なのか、と悟ったロレナ。

ロレナの死後、バジェが抜け殻になっているので、これを好機として暴動を起こすんですね。だけど、共和派の面々は次々と逮捕され、弾圧が強まっていきます。

そして、べセンの王室がインゲルドの王子を暗殺。どうやら王室はバジェをインゲルドの王にするつもりだったみたいなんですけど、ロレナが亡くなったちょうど1年後、バジェはロレナと同じ方法で命を絶ったのです。

ミケロは実の父であるマルケス枢機卿を告発するんだけれども、結局は聖騎士団の追跡を受けて、ガエルもミケロも亡くなってしまいます。

管理人
管理人

この記憶を取り戻したので、これからどう動くべきか、ミケロが綿密に指示したものを残してくれたんですね。

それを見て、ロレナは自分に何ができるのかを考え、自分がバジェをモトレルから誘い出すと言います。

ここちょっと難しいんですけど、べセンの中でモトゥレル、アルナルに続いて団員の数が多いのがベラッカロサという町。

そこを皮切りに大貴族たちの本領を一つずつ占領していく予定だったんだけれども、その指示を今ミケロがいないから出せないんでしょう。

現状のままだと作戦が失敗することが見えているので、じゃあどうするか?

だから、モトゥレルを手薄にするために、ロレナがバジェを誘い出すと言うんだけれど、早くミケロと合流できたらいいんですけどね。

ミケロは生きてますよね?

今回のストーリーのまとめ

・燃え盛る車のそばには激しく争った形跡があり、ミケロは捜索してもなかなか見つからない

・ミケロが預けていた小包の中から、ロレナの死後2年間に起きたことの記録が出てくる

・共和派が潰されないよう、ミケロからのこと細かな指示も書いてあった

45話へ続きます。

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