「ある日、姉が死にました」51話・幼い子供のようなボロニコ

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やっぱり、20歳過ぎて自分を名前で呼ぶ男なんてね。

51話のあらすじ

皇宮へ向かう馬車の中で、ボロニコはすっかり元気になり、自分の功績をベラベラと喋りまくります。

ユアンは、苦痛を与える力が目覚めたものの、大きな苦痛を長く与え続けるのはまだ難しいと感じていました。与える苦痛が大きければ大きいほど、体に負荷がかかります。そのためには苦痛を与える練習が必要では、と思っていました。

20歳を過ぎてもまだ王太子になれていない第一皇子ボロニコ。ユアンがしばらく観察してみた結果、彼は手に負えない子供のようであり、非常に幼い。だから適当に合わせていれば、能力を育てるまで時間が稼げそうだと思います。

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「ある日、姉が死にました」51話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

第一皇子でしかも20歳も過ぎているのに、いまだに王太子になれないということは、あのいかれた皇帝ですら、ボロニコが王太子にふさわしいと思ってないってことですよね。

まあ、イヤイヤ期の2歳児みたいな、単なるわがままな幼い男って感じでしょうか。

ある意味、御しやすい。褒めてやればいいわけだから。

さて、到着したものの中に入る直前で馬車が止まります。そこに来たのは、皇后マリリン。

管理人
管理人

なんとこの人は、褐が色肌なんですね。

ボロニコが皇子宮に外の女性を入れたという話を聞いて、飛んできたんです。そして、その女性が廃皇子妃であるユアンだと知って、頭を抱えている。

「これ以上、後宮の秩序を乱してはいけない」と言って、ユアンは皇后宮で預かることにすると言われてしまいました。

皇后陛下はまともな人なんじゃないですか?

そして第二皇子のノエル。この子は皇后陛下に似て褐色の肌なんだけど、ボロニコよりクラード派?

管理人
管理人

この子もボロニコと違ってまとも?

影からユアンを見て、「クラード兄様を裏切るなんて許せない」って言ってるってことは、この人は絶対に味方につけたいんだけど、ユアンが今何をしようとしているのか、誰かに知らせてほしいなぁ。

命懸けで乗り込んでるのに、誤解されていることが辛い。

今回のストーリーのまとめ

・皇宮へ向かう馬車の中で、はしゃぎながら自分の功績をペラペラ喋りまくるボロニコ

・子供みたいなボロニコを見て、自分が苦痛を与える能力を育てるまで、適当に褒めて時間稼ぎをしようと思うユアン

・皇后マリリンはユアンを皇子宮には置いておけないからと、皇后宮へ連れて行く。

→52話へ続きます。

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