
地雷を踏んでばかりのアケルランス。
28〜29話のあらすじ
ウスマンはテレルを食事でもてなしています。テレルはインペルで内戦が起きれば、その間にソランを奪うつもりでいました。
アケルランスは、テレルもしくはウスマンがソランを狙っているのではないかと考え、内戦に備えるよう指示します。部下からのアドバイスで、ソランにプレゼントを用意したアケルランス。
ソランが好きなものとして、大量の本を用意します。行政法の初版本などを渡し、「君は過去でも学ぶことを楽しんでいたから、きっと喜ぶだろうと思って」と、ソランの神経を逆撫でするようなことを言ってしまいます。
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「溺愛拒否〜黒龍陛下との決別を希望します」28〜29話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
「現世でもこもって勉強してろってこと?」って、まあソランもちょっとうがった見方をしちゃったけれど、これは仕方ない。
前世でも鼻血が出るほど勉強したのは、自分を守るためだったんですよね。
身分も何もないから知識で理論武装しようとしただけで、勉強が好きでやっていたわけではなく、必要に迫られてやっていた。
それも理解せず、「君は勉強するのが好きだよね」みたいに大量の本を渡して、それでソランが喜ぶと思ったアケルランスがバカです。

本当にわかってない。やることなすこと、裏目に出てますね。
さて、肝心の歌舞大会はミレナが優勝。
自身の優勝を記念してパーティーを開くミレナ。ソランもそこに参加するのですが、そこで暗殺未遂事件が起こります。なんと、準優勝した令嬢が矢で腕を射たれてしまいます。
これ、たぶんミレナがやりましたね。ソランが考えている通りだと思います。
普通、矢が飛んできて誰かが倒れたりしたら、もっと大騒ぎするんじゃないでしょうか。

ミレナはとても冷静だったし、医者を連れてくるのも早かった。
つまり、何が起こるかあらかじめ知っていたんじゃないかとソランは睨んでいます。証拠はないですけどね。
多分そうでしょうね。ミレナはなんか、すごくしたたかそうだもの。
でも、そんな人が皇后になっちゃっていいのかね。
竜の伴侶ってもっと重要な存在なんじゃないのか?
・テレルはインペルで内戦が起きれば、その間にソランを奪おうと思っている
・アケルランスは内戦に備えつつ、ソランに大量の本を贈るも、逆効果だった
・歌舞大会で優勝したミレナ、優勝記念パーティーで暗殺未遂事件が起きる
→30話へ続きます。

