
前回に引き続き、涙の回。ありがとうビョルン。
142話のあらすじ
ビョルンは、エルナの流産は自分のせいだと思っていましたが、罪の意識を拭い去りたくて、ずっと目を背けていました。不幸な偶然が重なっただけ、誰の責任でもないと思いたかったのです。
エルナを苦しめていたのは他でもない自分であり、心から愛していると伝えなければならないのに、できなかった。妊娠を知った時、後のことは俺に任せて心配するなと言えていたら、子供を失わずに済んだのではないか。
そんなビョルンの思いを聞いたエルナ。涙が溢れます。いっそのこと、ずっと黙っていてくれたら思う存分憎めたのに。やっぱりこの男は悪い人だと思うのでした。
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「問題な王子様」142話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
自分が卑怯者で愚か者だったと、プライドの高いビョルンが認めるのには、どれほど勇気がいったでしょう。
そうまでしても、エルナを失いたくない。
本心をさらけ出してくれて、よかった。ほんとによかった。
そりゃ、もっと前に、ちゃんと言って欲しかったけど、エルナを失うかもしれないという痛みを味わってこその、このビョルンの言葉だと思うので。
赤ちゃんは女の子だったんですよね。
ビョルンの想像の中の我が子は、エルナに似た青い瞳の可愛い子。
もう、ここ、泣ける……パパって呼んで欲しかったのかな。
あんなポーカーフェイスだったのに、ビョルンがどれほどまだ見ぬ我が子を愛おしく思っていたのか、わかります。
今、この思いを伝えたのは、単に許して欲しいってことじゃなくて、エルナが子供のことで自分を責めないようにってことだったのね。
もう今回も、号泣回ですよ。
ビョルンも相当苦しんだんだなと。自分が子供を56したんだと、ずっと自分を責めていたんですね。
やっと、素直になれた。本音でエルナと向き合えた。
天国の娘も、ふたりが仲直りすることを祈ってると思います。
・ビョルンは、自分が子供を56したと、ずっと自分を責めていた
・エルナにそっくりな女の子を想像していた
・エルナを苦しめていたのは自分だと素直に認められるようになった
→143話へ続きます。


