「ある日、姉が死にました」44話・クラードの不安

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ユアン、殿下にすべて話そうよ。

44話のあらすじ

パーティーの2日目。何も知らずに楽しむ人たちを見て、憂鬱な気持ちになるユアン。しかし、クラードが無事でよかったと心から思います。

クラードはエディーから、ユアンの寝室にボロニコがやってきた話を聞いていましたが、クラードの受け止め方は、少し違ったようです。

馬車の中でクラードは亡くなった父のこと、そして母や妹の死には立ち会えなかったことを話します。死にゆく姿を見なかったことが、幸いだと話すクラードに、自分も同じだというユアン。ふたりとも、抱えきれないほどの傷を追わずに済んで良かったのだと微笑むユアンでした。

→「ある日、姉が死にました」はebook japanでも読める!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

>>Yahoo!!プレミアムに登録すると3カ月間200コインずつで最大600コインを獲得できます。

→「ある日、姉が死にました」はLINEマンガでも読める!

「ある日、姉が死にました」44話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

もう、クラードの話が辛すぎる……。

ひとり生き残ったことも辛いだろうけど、この馬車はお父様が、ひどい怪我を負って、苦しみ抜いた末に亡くなった場所。そんな馬車に乗るなんて……。

でも、この話をしてくれたってことは、クラードは、エディーの疑いとはまた違う場所にいるってことだと思うんです。

エディーはユアンとボロニコがつながっていると疑っているし、ユアンが毒を飲まなかったことについても、やっぱりボロニコの手先だと思っているんだろうけど、クラードはユアンを信じているんだと思います。

管理人
管理人

だから、こんなつらい話をしてくれた。

ユアンもご両親の最期を看取ってないのね。で、雪の日に帰らぬ人となったから、雪が嫌いなんですって。

ルイーズも雪の日に帰ってきたから、その話を聞いたクラードが使用人を増やして雪を片付けてくれるって。もう、この表情を見てわかるけど、クラードはユアンを疑ってない。

でもユアン、そのクラードの愛情を感じながら、あなたの前で絶対に先には死なないという約束ができなくなったってどういうことかしら。

管理人
管理人

何を思ってるのかしら。ユアン何をしようとしてるの?

翌朝、ユアンの顔色が優れないと、執事のグスタフも気がついています。

もちろんクラードも、ユアンの顔色が悪いことには気づいています。そんな青白い顔でも毎日見ていたいんですって。

ユアン、自分の寿命が短いことをわかってて、ボロニコに復讐しようとしてるってこと?

ボロニコにペリエーセの能力を教えちゃったでしょ?だからクラードにまず全部話せばいいんじゃないのかな?

ユアンが何をしようとしているのか不安。

せっかくクラードが心を開いてユアンのことを大事に思っているのに、これでユアンがいなくなったら、クラードは立ち直れないと思う。

今回のストーリーのまとめ

・クラードは母と妹の死に立ち会わなかったことで、生きる気力を失わなかったとユアンに話す

・自分も両親や姉の死を見ていないから、お互い幸いだったのだと答えるユアン

・ユアンの顔色が優れないと、クラードや執事のグスタフも心配している

→45話へ続きます。

一覧に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です