「北部戦士の愛しい花嫁」62話・親愛なるメルティアへ

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サディアン、こじらせてるなあ。

62話のあらすじ

エラドール大公家では、幼い頃から長男のオルフェンが可愛がられ、サディアンはいつも蚊帳の外でした。

しばらくしてオルフェンが結核で倒れ、母と共に地方で療養することになります。オルフェンに代わり、サディアンが大公城の仕事を任されることになりました。そしてメルティアとの縁談が持ち上がります。

天真爛漫なメルティアを見るたび、大嫌いなオルフェンを思い出していたサディアン。純真無垢な笑顔を見るたび、惨めな気持ちになりました。

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「北部戦士の愛しい花嫁」62話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

なんであんないい子に、ひどいことをしようとしたのか。メルティアを嫌う理由なんてないのにと思っていましたが、元凶は兄だったんですね。

もちろん、兄も全く悪くはありません。何もしていません。

あえて言うなら、オルフェンばかり可愛がってサディアンに目をかけなかった、両親が悪いのでしょう。

光が強いほど影は濃くなる。

オルフェン、メルティアという太陽の前で、幼いサディアンはなすすべもなかったのだろうなと思うと……。

もうちょっとサディアンに目をかけてくれていたならば、ここまでひねくれることはなかったんじゃないのかなと思います。

今回のストーリーのまとめ

・サディアンはオルフェンが嫌いだった

・オルフェンが結核で倒れ、療養。代わりに大公家の仕事を始めたサディアンが、メルティアと婚約

・サディアンは、オルフェンを思い出させるメルティアのことも嫌いだった

→63話へ続きます。

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