
エルバトス侯爵が味方になってくれるのかな?
5〜6話のあらすじ
エルバトス侯爵は、ベセン国民が最も愛するアドリアナ王女の一人息子でした。王女がエルバトス侯爵と結婚した時、すでに臨月を迎えており、両親が亡くなった今も、本当の父親については何も明かされてはいませんでした。
告解室でエルバトス侯爵を相手に、徹底的に彼を没落させるつもりだと話すロレナ。ロレナは告白の相手がエルバトス侯爵であることを分かっていました。
ロレナはエルバトス侯爵を味方にしたくてここまでついてきたものの、前世で自分に拳銃を渡してくれた彼に、「神はどこにでもいらっしゃいます」という言葉を伝えたかっただけだと気づきます。
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「死に戻り公爵夫人の背徳」5〜6話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
どうやらエルバトス侯爵の本当のお父さんは生きているようですね。侯爵本人も知っているみたいですが、まだ誰だかは明かされていないようです。
この事実が後々どのようにストーリーに絡んでくるのか。これは何かの伏線な気がします。
さて、ロレナですが、着々と離婚の準備を進めています。ただ、預金に関する書類だけが見つからない。バジェがクライン銀行に5000万ペセカを預けたという取引明細書。
ロレナはこれを何としても手に入れたいのですが、なかなか見つからなくて、過去に愛人とされた人たちを次々呼びつけます。

多分、この人たちも本当の愛人ではないのではないでしょうか。
オリビアと同じで、何か情報を掴むためか、あるいは「カナリア作戦」をごまかすための目くらまし。そんな気がします。
そして、バジェが帰ってくるという連絡を受けたので、オリビアと密会しているところを記者に見せるため、新聞社に匿名の手紙を送りました。
スキャンダルだけで離婚できますかね?
そのカナリア作戦とやらで、ロレナはまだ必要だから、バジェが離婚なんてしなさそう。
さて、再び告解室。ロレナはバジェと寝る夢を見てしまい、何か具合が悪くなっている……そんなことを相談すると、エルバトス侯爵は「それなら私と寝てみるのはいかがですか」なんて提案をします。

遊び人で有名らしいけれど、どうだろう、悪い人には見えないんですよね。
愛人の提案なんてしているけど、多分そういうことじゃなくて、ロレナから目が離せなくて気になっているだけなんじゃないかと。
あんなクソ夫は放っておいて、エルバトス侯爵と幸せになった方がいいかもしれない。
決意の現れか。ロレナは聖堂から帰るとき、結婚指輪を捨てていきます。
これも後で誰かに拾われそうな予感。
・ロレナは告解室で、夫を没落させるつもりだと告白する
・着々と離婚の準備を進めるロレナ。しかし、銀行の取引明細書だけが手に入らない
・オリビアとバジェのスキャンダルを写真に撮らせるために、新聞社に密告の手紙を送る
→7話へ続きます。

