
よくここまで耐えましたよ。
44話のあらすじ
馬車の中で話すサイラスと皇帝。皇帝は今になって北領の支持が必要となり、サイラスの機嫌を取ろうとしています。サイラスは、裁判で見たアリアナが具合が悪そうだったのが気にかかっていました。
その頃、第三皇子ヘラルドがアリアナたちに声をかけていました。アリアナは前世の記憶もあるし、お腹の傷もそろそろ限界で、早くヘラルドの前から立ち去りたいと思います。
馬車に乗り込もうとした時、アリアナは倒れてしまい、それをかけつけたサイラスが支えました。
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「気高く浅はかな貴方へ」44話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
よかった、ありがとう、サイラス。
いつもアリアナのピンチに駆けつけてくれて。
サイラスがいなかったら、せっかく裁判に勝ったのに、アリアナがまずいことになるところだった。
アイザック、的確に治療してくれてありがとう。
サイラスはすぐ、これはアリアナが自分でやったものだとわかります。
それほど状況が切迫していたのに、それをわかっていたはずの自分がなぜもっと早く動かなかったのかと、自分に腹を立てています。

いやいや、それはまさかこんなことになるなんて、さすがのサイラスも想像できなかったでしょう。
いいんですよ、ここで助けに来てくれただけで。
そしてアリアナのことを本気で心配してくれてるから、それがすごく嬉しい。
すっかり「奥様」なんだけど、本当に結婚するとなると、パパが許さなそうですね。
パパ、しっかりして。顔色が悪いのは分かってたけど、緊張してると思ってたって。アリアナが緊張したぐらいで顔色が悪くなるような娘じゃないって、そろそろ気がついて。

パパ、いい人なんだけど、やっぱり善良な人なんですよね。
これで西諸侯とか皇帝に勝てるのかな?
サイラスがアリアナを名前で呼んでいることを気にかけている場合じゃない。
そして、サイラスと先代東諸侯(アリアナのおじい様)は知り合いだったみたいですね。
サイラスは両親の名誉を挽回したい。東領と手を組んで西領を狙えば、彼らの悪事がしっかり暴かれるのではないでしょうか。
サイラスとアリアナ、最強の夫婦になれると思う。
・皇帝はサイラスの機嫌を取ろうとしているが、サイラスは具合が悪そうだったアリアナのことが気になる
・サイラスが駆けつけた時に、ちょうどアリアナが耐えきれずに倒れてしまった
・アリアナは一命を取り留めるが、ここまで切羽詰まっていたことに気づけなかったと、サイラスは自分に腹を立てる
→45話へ続きます。

