「契約結婚に終止符を」35話・この遺言状は偽物だ

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マギーが尻尾を出すといいんだけど。

35話のあらすじ

二人で家に戻る途中の車の中。アレクサンドルは、もうルネを手放すことなどできないかもしれないと悩んでいます。

ほんの数日、幸せな時間を過ごした二人が家に戻った時、待っていたのは、例の遺言状。不動産はほぼ半分、カリバーの邸宅まで取られてしまいそうなこの状況。

アレクサンドルが見たところ、筆跡も印章も本物でしたが、先代侯爵が亡くなって、もう何年も経っているのに、今さら遺言状が出てきたこの状況自体が不可解です。アレクサンドルはこれまでのマギーの調査から、この遺言状は偽物であると確信します。

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「契約結婚に終止符を」35話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

遺言状はかなり精巧に作られているようなのですが、アレクサンドルはこれをどうやって覆すつもりなのでしょうか?

それにしてもマギーはちょっと恐ろしい人ですね。裏で何をやってるんだか……。

この人は元々「マギー・アナシャ」という名前で、現在は「ミセスアナシャ」の名で、週に一度リノベルの大邸宅でパーティーを開いているようです。

管理人
管理人

このパーティーがめちゃめちゃ怪しいんだ。

雇用人たちをすべて下がらせ、入場する前には秘密維持誓約書と保証金を支払わなければならない。しかも、目撃者や証人が出てこない。

問題なのは、参加者の一部が姿を消したり、廃人同様の状態で発見されていること。若い俳優などがアル中や薬物中毒で発見されたりとか、何やら恐ろしいことに巻き込まれている。

発見された人の共通点は、孤児で容姿端麗だということです。

管理人
管理人

事件の匂いがプンプンしませんか?絶対、何かやってるよね。

しかも、一昨年から、リノベルの大邸宅にある美術品を勝手に競売にかけてお金を得ている。

この美術品はもちろん、アレクサンドルの所有物です。

「一昨年」というのが、今回のキーになった感じですね。

管理人
管理人

一昨年というのは、アレクサンドルとルネが結婚した時期です。

なるほど。ルネとアレクサンドルの間に子供が生まれれば、その子が正当なチャンブラー家の後継者となります。

マギーと前侯爵の間には子供がいないので、追い出される可能性がある。

それで美術品を売り、金を作り、さらには遺言状を偽造して財産を手に入れようとしているのか。

なんとなく、少し見えてきましたね。

あとはアレクサンドルがどうやって証拠を集めていくのか、マギーを追い詰めるのか? 楽しみです。

今回のストーリーのまとめ

・アレクサンドルは、ルネを手放せないと悩んでいる

・二人が家に戻ると、遺言状のことで騒ぎになっていた

・これまでのマギーの調査から、アレクサンドルはこの遺言状が偽物だと確信する

→36話へ続きます。

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