

リエット、サイテー。
76話のあらすじ
レイラが道で待っていると、通りかかった車から降りてきたのはリエットでした。何を勘違いしたのか、レイラをマティアスの愛人だと思っており、自分と遊ぼうよと言ってきます。
マティアスはクロディーヌを迎えに行った、面白みのない公爵様ではなく、自分に乗り換えろと。強引に迫るリエットを振り切ろうと、脱げた靴も放ってその場から逃れようとするレイラ。
すると、マティアスとクロディーヌが乗った車が来て、ぶつかってしまいます。
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「泣いてみろ、乞うてもいい」76話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
リエット、男としても、人としても、サイテーだな。わかってはいたけれど、こうやってレイラを見下す態度を目の当たりにすると、ほんとに腹立つわー。
マティアスの意地悪は、それは褒められたものではなかったけれど、レイラが好きだったからなのよね。本人も自覚せずに、意地悪してた。
でも、リエットのは違う。クロディーヌへの想いが届かないこと、不憫な自分を勝手にレイラと重ね合わせて、遊んでやろうか?的な、よこしまな気持ちで近づいてるから。

こんなにレイラをボロボロにするなんて、マティアス、激おこよね。
怒ってないわけないよね。レイラのこと大好きだもんね。クロディーヌなんかより、大好きだもんね。
クロディーヌも、まったくわかってない。レイラが不憫て、失礼すぎるし。
不憫なのは君だよ。
マティアスが傷ついたレイラを見て、感情を露わにしなかったのは、それほど怒りが大きいからなのよ。
完璧なヘルハルト公爵だからね。その場で、どういうことなんだ!!と騒ぎ立てたりしないのよ。

むしろ、何も言わないことが怖くない?そうは思わないの、クロディーヌ?
あなた、マティアスのことを何もわかってないわ。
心配なのはレイラよ。車って、ちょっとぶつかっただけでも痛いし、あとからくるし。
それよりも、心が傷ついてるでしょ。愛人なんていわれて。
しかも、自分を見ても何の反応もしないマティアス。
でも大丈夫よ、マティアスは激おこよ。リエット、次回はどうなるか。
・車から降りてきたのはリエット、レイラをマティアスの愛人扱いする
・つまらない公爵は放っておいて、自分と遊ぼうとしつこいリエット
・リエットから逃げようとして、マティアスとクロディーヌが乗った車に惹かれてしまうレイラ
→77話へ続きます。


