
イアン、ほんとうにありがとうよ。
45話のあらすじ
ローラはイアンの提案を受けることにしました。しっかりやり遂げないとと緊張しつつも、ダンミルパークというところがどんなところなのか、楽しみでもありました。
甥や姪たちと一緒に、ホワイトフィールドに遊びに来て欲しいとローラを誘うイアン。どんな状況でも、ローラは自分の格別な友人であり、ダンミルパークとホワイトフィールドの大事なお客様だといいます。
イアンと一緒に馬車に乗り込んだウィリアムは、そもそもイアンの姉は、家庭教師を雇うつもりはあるのか?と聞きます。もちろん、そんなことはなく、イアンがローラをホワイトフィールドの近くに呼び寄せるための方便でした。
→「ミス・ペンドルトンの恋」のつづきはebook japanで!※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
「ミス・ペンドルトンの恋」45話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
イアン、ありがとう!!こんな優しい嘘、ある?
まあ、結果として、お姉様の家で家庭教師の仕事をすることになるだろうから、嘘ではなくなるだろうけど、今この時点では、嘘ですからね。
そうしてまで、ローラを助けたかったし、自分の近くに呼び寄せたかったのね。
実はおばあさまのお葬式の日、ローラがいないことに気づいたイアンが、ペンドルトン家に行って、アンに直接話を聞いたんです。

イアンの行動力よ。ありがとう。感謝しかない。
何があったのか知った時の、イアンの怒りの表情が素敵だと思ってしまった……友人だったとしても、こんな人でなしの仕打ちは許せなかったと思いますが、イアンはローラを奥さんにしたいと思ってますよね。許せるはずがない。
だから、嘘をついてまで、ローラを今の環境から救い出そうとしたのね。
普通に、自分が手を貸すと言っても、たぶんローラはその手を取らないから。

しかも、イアンがドーラに微塵も興味がないことが、改めて、明らかになりました。
しばらくロンドンを離れるなら、ドーラ嬢に挨拶してきたらとウィリアムに言われるんだけど、淑女のご機嫌取りはごめんだってさ。
ドーラ、根は悪い子じゃないけど、ローラのことを見下してからあんまり好きじゃなくて。ローラの忠告も聞こうとしなかったし。
もうここからは、順調に幸せになって欲しいんだよ。無駄なすれ違いとかいらんから。
家庭教師から、ダルトン夫人になって、幸せに暮らしましたとさ!という流れを期待してます!
・ローラはイアンの提案を受けることにした
・姉の家庭教師という話は嘘で、イアンがローラを呼び寄せる方便だった
・イアンはおばあさまの葬儀の日、アンから全てを聞いていた
→46話へ続きます。

