「余命僅かだと思ってました!」69〜70話・追っ手から必死に逃げるラリエット

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セグレブ侯爵って、そんなに面倒なやつだったんだな。

69〜70話のあらすじ

アスラハンがなんとしてもラリエットを探せと命じたという噂を聞き、そこまで自分を恨んでいるのかと思うラリエットでしたが、すべては自分の過ち。

アスラハンの元に戻ろうとカンデル公爵家に向かうも、そこにはセグレブ侯爵の手のものがすでに来ていたため、戻ることはできませんでした。

街には、人相描きを持ってラリエットを探す騎士が溢れており、正体がばれそうになるラリエット。するとドーハが、「私の妻だ」といってラリエットを救います。

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69〜70話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

さすがドーハ。変装していても、すぐにラリエットだってわかりましたね。

ああ、よかった。とりあえず、頼れる人がそばにいるっていうだけで安心!

でも、心配なのはアスラハンだな。まだ戦地にいるから。

相手側がもうすぐ降伏しそうなんですけどね。

帰ったら、ラリエットが玄関まで出迎えてくれるかな?って思ってるの、切ない……。

離れてみて、ラリエットがいないと生きられないと分かったと思ってるんだけど。

プロポーズしようと思ってるんだけど。

管理人
管理人

ラリエット、いないのよ……。

ハルシュタインががんばって探しているのだけれど。

ラリエットは追っ手を撒いて、駅へ。首都を離れるのもいいかなと電車に乗るのだけど、なぜかドーハも一緒!

ラリエットは断るけど、神殿も辞めたからってドーハがついてきます。

管理人
管理人

ドーハは、最初から一緒に旅に出るつもりで、ラリエットを追ってきたのかな?

ラリエットを見つけた経緯に関してはまだ描かれてないんですけど、アスラハンの元をさって、ドーハと一緒に行動してるって、アスラハンが知ったらどうなるのだろう?

たらればだけどね〜、アスラハンと別れようとする前に、もう一度病院に行ってたらなあ……。

今回のストーリーのまとめ

・ラリエットはカンデル公爵家に戻ろうとするも、セグレブ侯爵の追手が来ていて帰れない

・街で追っ手に捕まりそうになったところをドーハが助ける

・ドーハと一緒に汽車に乗って首都を出る

71話へ続きます。

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