
つらいなあ、ローレン。
10〜11話のあらすじ
歩き方やテーブルマナーなど、貴族として身につけておくべき教養を、ローレンに教えるイリヤ。歴史なども教えますが、飲み込みが早く、このまま覚えていけば即位式は心配なさそうだと思えました。
しかし、不機嫌なローレン。この勉強に、なんの意味があるのかわからないのだといいいます。どの教師も、常識が大事だと口を揃えていっていたが、それを学ぶたびに、ローレンは自分が異質だと思い知らされると。
やればやるほど、自分のやっていたことが間違いだったという事実を突きつけられるからでした。
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「婚約した王子は元暗殺者でした」10〜11話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
まあ、そうでしょうね。
だって、暗殺者だもの。
貴族の常識なんて、知らずに育ってきて。
「暴力はいけません」と教えられるのだから、今までの人生、全否定ですよね。
もちろん、ローレンだって今はわかっている。

でも、過去は消せないじゃないですか。
それで苦しんでいたのでしょうね。
だけど、イリアと接するうちにちょっと気持ちが変わってきたみたい。
表情が少しずつ柔らかくなってる気がする。
それで、牢獄の使用を禁止してくれたお礼をまだしてなかったから、「何か欲しいものはあるか?」と聞くんですよ。「遠慮なく言ってくれ」と。
イリアは何か物を要求するのかと思いきや、「ローレンの寝室に入りたい」と。
普通、寝室に入りたいと言ったら一緒に寝ることを想像してしまうかもしれないけど、イリアがそんなことを言うはずもなく、環境を整えたい気持ちでいっぱいなんですよね。

イリアの思いは少しずつでもローレンに届いているようで、ヒンメルもそれを感じているようです。
15年前のチビローレン、かわいい。
ヒンメルは生まれた時からローレン好きだったんですね。すごく可愛かったのに。
リリアとヒンメルが協力して、この頃のローレンを取り戻せると信じてます。
がんばれ。
・これまでの先生に代わり、イリヤが教師となって直接ローレンに教養などを教える
・飲み込みが早く、すぐに習得するローレン。しかし、こんなことに意味があるのかわからないという
・それでも少しずつ心を開き始めているローレン。ヒンメルもイリアに感謝
→12話へ続きます。
