
じわじわと周りから固めていく。
58話のあらすじ
図書室に案内されたローラ、とんでもない規模に驚きます。とても個人の図書室とは思えない、大学の図書館のような蔵書の数に目を見張ります。
この屋敷には絵画と彫刻がたくさんあるから、本もそれに見合う数が必要だと集められたものでした。ここの本はダン・ミルパークと共有しているので、持って帰っていいと言われると、ローラは目を輝かせます。
執事のラムズウィックは、オリビアからローラのことを聞き、道理で見覚えがあると思ったことに気づきます。それはイアンがローラの絵をたくさん描いていたからでした。
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「ミス・ペンドルトンの恋」58話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ここってまさにローラのための家じゃない?
絵画や彫刻だけじゃなくて、大学図書館並みの数万冊もある蔵書。
そして、この家にふさわしい品性と知性を持っていますしね。
でも、まだまだじっくり行かないと。せっかくここまで来てくれたのだから、慎重に進めないといけませんね。

ラムズウィックとお話ししながら、しっかり口止めしているオリビアも可愛いです。
オリビアが、ローラの事情をラムズウィックに話すんですけど、ラムズウィックがローラに対して偏見を持たなかったことが、さすがイアンの執事だなと思いました。
しかし、イアンは何をしているのか?
今日、必ずローラを連れてくるようにとオリビアに言っていたらしいのですが、弁護士との面会が長引いているらしくて。
最近、弁護士と財産管理人が頻繁に来ているそうです。

ここに、あえてこのエピソードを入れてくるってことは、単なる事業の話じゃないんだと思うんですよね。
何をしているのかすごく気になります。
さて、イアンとローラ、ようやく会えました。
ローラは小説家の中でジェーン・オースティンが一番好きなんだそうです。
しかし、後からやってきたイアンが、ローラが好きな作家のことも知らずに、オースティンのこの小説は主人公が全員愚かだとか、ボロクソに言うんですよ。
オリビアが必死で止めるのも可愛かったけど、でもローラだったら、イアンがオースティンのことが好きじゃなくても、多分何とも思わないと思います。
そういったことで、人に自分の意見を押し付けるような人じゃないと思うし。
どうだろう?次回はイアンが必死で謝るんだろうか?
・ホワイトフィールドハウスの図書室は大学の図書館並みだった
・その中から自分が一番好きなオースティンの小説などを、オリビアに見繕うローラ
・後から来たイアンが、オースティンの小説をこき下ろす
→59話へ続きます。



