
ロゼの両親、すごく素敵。
28〜29話のあらすじ
ドアナは悪態をついて、先代公爵夫人からもらったバッグを投げつけます。侍女長に注意されても、逆に侍女長を脅す始末。
その頃、セビアト邸では大公がロゼを迎えに来ていました。そして、セビアト伯爵夫妻も一緒に大公邸へ連れて行きます。ロゼがしばらく滞在する場所を、両親にもしっかり見てもらおうという配慮でした。
もしかして大公に下心があるのではと不安になる両親。二人は、結婚生活で心に傷を負ったロゼがまた辛い思いをするのではないかと、そのことだけが心配だったのです。
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「今世は喜んで夫をお譲りします」28〜29話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ドアナはどうでもいいですが、ロゼの両親は本当に優しくて素敵な人たちです。
そして、その両親を安心させようと配慮してくれる大公も、すごく素敵な人だなと思います。
大公邸に着いて、ホッと一息のロゼ。フィン(大型ワンコ)にたくさん舐められたから、池で顔を洗おうと水辺に行くと、なんと黒いユニコーンが!
これ魔獣なんだそうです。大公が慌てて駆け寄ってきた。

不思議なことに、このユニコーンもフィンも、ロゼの言うことを聞くんですよ。
フィンは魔獣を狩る猟犬で、魔獣の血が混ざっているんだそうです。だから、普通のワンコみたいに人間の言うことを素直に聞いたりしないはずなのに。
これはロゼが憑依者だからなのか、もともとロゼにそういう力があるんでしょうかね。
そこで大公は、もしかしてロゼが「ルナの涙」を持っているんじゃないかと尋ねました。
「ルナの涙」を持っているなら魔獣を操ることができて、魔獣が言うことを聞いたのも納得だからです。しかし、ロゼは持っていないと言います。
オークションに出ていたのは偽物。

本物は今、誰が持ってるんでしょうね。
さて、ロゼはグウェンと事業についての打ち合わせ。
しかし、この間、大公に注意されたばっかりなのに、ちょっと警戒心がなさすぎです。
こんな誰でも話が聞ける場所で打ち合わせなんかするから、聞かれちゃってるじゃん。
ロゼ、ちょっと軽率じゃないでしょうか。
・ドアナは侍女長にまで八つ当たり
・ロゼには魔獣を手なずける力があるらしい
・グウェンと百貨店事業について打ち合わせをしているロゼ、後ろで誰かが話を聞いている
→30話へ続きます。

