「消えて差し上げます、大公殿下」45話・あの日の約束

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やっと思い出したかー。

45話のあらすじ

17歳の時、帝都を発つ前日にも来ていたこの部屋で、一人の少女に出会ったことをフェルナンは思い出しました。私生児だからと、ひどいことを言われて泣いていた少女。

ほんの気まぐれで「泣くなよ」と声をかけ、慰めたフェルナン。今度また会ったら、その時、君の名前を教えてくれと言います。だから初対面の時、ユリアは、名乗ってから「私のことを覚えていらっしゃいますか」と言ったのだと分かりました。

急いで家に戻ったフェルナンは、花畑にいたユリアを見つけ、抱きしめます。

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「消えて差し上げます、大公殿下」45話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ようやく思い出しましたね。

そうそう、ユリアはね、あの日の約束を大事にしていて、フェルナンと結婚できたことをすごく嬉しかったんだよね。

それをね、あんなに冷たくあしらってさ。

もっと心の底から反省してほしい。

ただ、抱きしめられた時にユリアが、なんだかこれまでの殿下と違うと感じているから、フェルナンが本当に変わってきているんだろうか?

誠心誠意謝らなければならないと思っているようだから、その点は評価する。

相当謝らないとダメですけどね。

それと、言葉を尽くして謝りつつ、自分の思いを伝える。

「すまない」だけじゃなくてさ。思い出したことも話して、それを含めての反省でしょ?

なんかフェルナン一人で納得しちゃってるし、ここへ来てユリアが出かけたいと言い出したから、またなにかすれ違いが始まるのもなぁと思う。

セドリックもユリアのこと心配してるから、こっちの再会を先にさせてあげたいな。

今回のストーリーのまとめ

・フェルナンは、ユリアと子供の頃に出会っていたことを思い出した

・家に戻って、ユリアを抱きしめるフェルナン

・「すまなかった」と言われ、ユリアは何かフェルナンの様子が今までと違うと感じる

→46話へ続きます。

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