
ミエサ、お願いだから無理しないでほしい。
97話のあらすじ
ファブリアンは食事を来客用の小さな食堂で摂り、朝はパンやスープしか食べない。人当たりも良く、侍女たちからの評判も上々です。気さくに話しかけてくるので、ついつい自分の身の上話までしてしまうそうです。
無意識のうちに屋敷の内部情報を漏らしてしまうかもしれず、非常に危険な状態です。「ファブリアンと話すな」とも言えず、ミエサとケルラは頭を悩ませています。
ファブリアンはいつも腰にペンダントをつけており、かなり大事にしているもののようです。そのペンダントが何かの手がかりになる可能性が高いと思われました。
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「生き残った王女の笑顔の裏には」97話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
明らかにクラドニエの弱みを握ろうとして、侍女たちに近づいてますよね。人当たりがいいしイケメンだから、侍女たちもつい心を許してしまうのでしょう。
ケルラは「絶対に二人きりになってはいけない」とミエサに口を酸っぱくして言ってるんですが、ミエサは前回から引き続き「自分も役に立ちたい」「頼れる人間だと証明したい」と思っているから、自分からファブリアンに近づいてしまいそうで怖いです。
ファブリアンはまだ、ミエサが頭がおかしいと思ってるんだよね?

だから、正常だとバレるわけにはいかないでしょう。
で、ファブリアンはエイリックの方から攻めることにしたようです。
寮内に有名な食堂があるそうだと聞いたと。ついては「エイリックに案内してほしい」とお願いするのですが、もちろんエイリックは断ります。
そしたら、「じゃあ王女様に案内してもらおうかなー」と。

エイリックが怒ることを分かってて、これ、挑発してますよね。
「王女様じゃなくて伯爵夫人だと」エイリックめっちゃ怒ってます。
ファブリアン、めんどくさいやつ。
もっとちょっかい出したくなっちゃうって、なんかほくそ笑んでるし、本当に嫌になってきた。
敵か味方かまだわからないけど、味方になってもなんかすごく面倒くさそう。
・ファブリアンは、侍女たちをすっかり虜にしている
・ミエサは自分が役に立つことを証明したい。だから、ファブリアンに近づこうとしている
・ファブリアンはミエサにちょっかい出そうとして、エイリックの怒りを買っている
→98話へ続きます。


