「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」19話・推しを救う奇跡の花

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アリア、がんばれ。

19話のあらすじ

広場で始まった演劇を見ている4人。アリアは一生懸命オニキスにくっつきますが、迷惑がられています。

演目はリブルームにまつわる聖女と魔女の物語。この時点では、マリンはリブルームが物語の中の花で、実在するとは思っていません。

ゲームの中では、マリンがアレキの呪いのことを知った後に、神官長にその花の存在を教えてもらうのです。

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19話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

この演劇を見て、アレキの原因不明の病気が魔女の呪いによるものだったことを知るアリア。

ゲームの中の推しルートには魔女とリブルームの繋がりはわからなかったので、もしかしたらシトリン&オニキスルートにあったのか!?と思いながら、演劇を見ていると、魔女が自分の寿命を捧げることで呪いの進行が早くなることがわかります。

アニメにはなかった描写。

管理人
管理人

つまり…今この瞬間も、魔女がその気になれば、アレキが死んでしまうということです。

ここで何かを感じ取ったアリアは、演劇が終わると同時に、孤児院に連れていってくれとマリンに頼みます。

マリンが読み聞かせをしていたという、そのリブルームに関する物語を読めば、何かヒントが見つかるかも知れないと思ったんですね。

その頃王宮では、国王陛下が魔女を探して火炙りにしろと命じていました。

管理人
管理人

国王は、なんとかしてアレキを助けたい。

そこへ第二王妃のオパールがやってくるのですが、こいつだな犯人は!!

おまえだったのか。こいつが魔女を使って呪いをかけたのかな?

オパールって、シトリンのママ?

自分の息子を王にするためか。シトリンは王座になんて興味ないのにね。

今回のストーリーのまとめ

・演劇を見て、アレキの病気の原因が魔女の呪いだと知るアリア

・リブルームの物語を知りたくて、絵本を見るためにマリンに孤児院に連れていってくれと頼む

・アレキの病状が悪化、どうやら第二王妃オパールがからんでいる模様

20話へ続きます。

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