絶対添い寝すると思った。
53話のあらすじ
今日はパパと寝たいなと言われ、心の中では「うれし〜」と思いながらも、もう14歳なのだから淑女としての慎みを身につけろというコルヴィス。
なんだかんだいっても添い寝するだろうなと思いながら、ラケルたちは帰りました。
ラケルたちが思った通り、コルヴィスはカペラと添い寝していました。コルヴィスは、カペラが本当に人生をやり直しているのかと考えており、ルリに相談していました。
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今日の俺、なかなかいいパパだったと思うんだ!とルリに語りかけるコルヴィスに、そうじゃない!という顔をするルリ。
ルリが話せたらなあ。たぶん、カペラたんのママですよね?
翌日目を覚ましたカペラは、なんだか幸せな気持ち。
パパはもういなかったけれど、パパとママが自分を挟んでおしゃべりしているような幸せな夢。
そしてそこへ、コルヴィスが入ってきます。
管理人
安定の溺愛感。
カペラたんが学校に遅れないように起こしにきたのです。
いろいろ調べないといけないことはあるけど、それはこれからですね。
さて、学校へ行ったカペラたん。
なんとかユーノともう一度話をしようと思っていたのですが、ユーノがオベロンに告白したという噂話を聞いてしまいます。
前回の最後で告白していましたもんね。
カペラたんはユーノを信じているけど、ユーノの真意は。
何がどうあれ、パパが守ってくれると信じてる。
今回のストーリーのまとめ
・口では淑女として慎めといいながら結局カペラと添い寝するコルヴィス
・コルヴィスはルリにいろいろと話しかける
・カペラが学校へ行くと、ユーノがオベロンに告白したと噂話を聞く
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