「ねえ、忘れていいよ」16話・誰……?

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一樹の待ち受け、希人と一緒の写真!

16話のあらすじ

どうして彼女を作ったらダメなの?と希人に聞かれ、一樹はおれが寂しいからと答えます。

後夜祭から数週間後、希人は一樹と話をしたかったのですが、一樹は予備校で忙しく、なかなか時間をとってもらえません。

大学の話をしたかったのにな……と思いながら、希人は面接の練習に臨みます。その頃、予備校では……。

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16話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

一樹に新しい友達ができてしまいます。予備校の澤田悠くんです。

筆箱を忘れたため、澤田くんがペンと消しゴムを貸してくれるのですが、そのペンがMementO MOriのものだったため、話が盛り上がります。

予備校が終わって、20:32。このあと、時間ある?と澤田くんに聞かれて、少しならと答えてしまう一樹。

嫌な予感しかしない。

一方の希人は、面接練習を終えて、20:32。

ファミレスに寄って少し勉強でもしていこうと思ったそのとき……。

別の席に、知らない誰かといる一樹発見!!

誰……?となってしまうのも仕方ない。

希人としてみれば、浮気された気分だなー。

こいつと会うために、自分との時間を作ってくれなかったのか……ってこじらせそうで怖い。

違うんです、たまたまなんです、一樹は希人ひとすじなんです、誤解しないで〜。

今回のストーリーのまとめ

・おれが寂しいから、受験まで彼女作らないでという一樹

・希人は一樹と大学の話をしたかったのに、忙しいと断られてしまう

・忙しいと言っていたのに、予備校帰りの一樹は、希人の知らない人と一緒にファミレスにいた

→17話へ続きます。

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