まさかのチェリー。
6〜7話のあらすじ
魔物討伐にエステレラが参加することで騎士たちが喜ぶのは当然でしたが、レイヴンはエステレラに魔物討伐をさせる気はなく、あくまでも救護班としての参加だと言います。
自分たちが討伐した方が早く終わるのにというエステレラ。しかし、もし自分たちがいなくなったらどうするのか?と聞くレイヴン。
彼らが彼らの手で自分の命を守れるように、手を貸してほしいというのでした。
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6〜7話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
レイヴン、自分が短命だと知っているからこそ、もし自分がいなくなってもみんなが困らないようにって、いつでも考えているのでしょう。
エステレラはどこまで知っているのかな。
無事に討伐も終わり、瘴気による汚れを落としてもらうようにと団員に告げるレイヴン。彼の浄化は、エステレラが行います。
服を脱がせると、レイヴンの様子が……
どうやら、レイヴンは未経験。エステレラにバレてしまいました。
しかもそのことを、ケイトにも知られてしまい、めっちゃ恥ずかしがってるレイヴンがかわいすぎるぞ。
あんなにいい体していて、チェリーだった。
あなたまさかって、ぐいぐい迫るヒロインもいいし、この二人の先が楽しみで仕方ない。
でもたぶん、エステレラは回帰者だから、レイヴンが短命であることも知ってるのかも。
夜中にケイトがレイヴンの治療にきているわけですが、部屋を出ていく時に後ろ姿をエステレラに見られてしまいました。
メイドに、寝室から出てきた女性について尋ねるエステレラ。
メイドは教えてくれませんでしたが、主人のことを勝手に話さなかったと、エステレラはメイドを褒めます。
レイヴンが使用人に慕われていることもわかり、エステレラは嬉しく思います。
でも、ケイトのことを誤解してしまっていますが、大丈夫でしょうか。
ライバルがいても気にしない!と、エステレラはレイヴンをデートに誘います。
エステレラの言動に振り回されっぱなしのレイヴンがかわいいな〜〜〜。
・エステレラが魔物討伐に同行する
・討伐後、瘴気を浄化する時にレイヴンが童貞だとバレてしまう
・レイヴンの治療に来ていたケイトを女性だと誤解する
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