カリスト、結構本気だと思う。
128話のあらすじ
カリストから贈られたドレスは、妖精の羽やブルーダイヤをあしらい、皇室所有の鉱山で取れた金を糸にして刺繍されたもの。伝説の宝石で作ったネックレスとイヤリングもセットになっています。
ペネロペは、喜ぶどころか、誕生日の人がプレゼントを贈るなんておかしいでしょ?という反応。セドリックは、パーティーでペネロペがパートナーになってくれると聞いているというのでした。
128話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ドレスはとりあえずいただくけれど、パートナーの件は断ったペネロペですが、セドリックが最後に、殿下を受け入れてくださったことにお礼を申し上げますと言っていました。
ペネロペにしてみれば、なんのこと?ですが、セドリックは「未来の皇太子妃」という言葉を聞いていますからね。カリストの思いをとげさせたいでしょう。
ペネロペは少し複雑な気分のようです。
イクリスルートで100%を目指しているので、残りの日数が少ないことを考えるとよそ見している場合ではないです。
でも、少しだけカリストのことが気になるのかな。
成人式まであと2週間。そしてあと4%。
イクリスはなぜかペネロペを避けていて、全然会えていません。4%、上げることができるのでしょうか。
今回のストーリーのまとめ
・カリストから最高級のドレスが贈られてくる
・パーティーでパートナーになる件は断るものの、ドレスはありがたくいただく
・あと4%なのになかなかイクリスに会えない
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