
なんだ、いい人だった。
49〜51話のあらすじ
ルーチェは、アルノルフォとヴィオラが一緒にいる姿を見て不安になってしまいます。しかし、二人の会話はルーチェが心配するような内容ではありませんでした。
アルノルフォは、ルーチェと結婚できて幸せだと言っているし、先ほどのルーチェの様子からすると、お互いに愛されている自信がないのではと思ったヴィオラ。
女の子は甘い言葉が欲しいものだから、愛想をつかされたくないなら愛を伝えなさいと注意します。その言葉を受けて、部屋に戻ったアルノルフォは、なんとか思いを伝えようとします。
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「ワンナイトした男は結婚相手でした」49〜51話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
そうそう、言葉にするのが大事なんですよね。思ってるだけじゃ伝わらない。
ヴィオラ、最高にいい人じゃない?最初はアルノルフォ様との再婚を狙ってるのかと思いましたが、全然違いました。すごいいい人です。
しかもルーチェの前ではすごくおしとやかな貴婦人だったけど、すごくサバサバした人なんですね。めちゃくちゃ感じがいい。
ヴィオラのアドバイスのおかげで、アルノルフォもちゃんと思いを伝えることができました。

よかったよかった。
帰る前に「我が家のコレクションを見ていってください」と言われて絵画を見るんだけれども、ルーチェは隅の方にあった絵が気になりました。
額縁が微妙に曲がっていたので直そうとしたところ、触らないでと、ヴィオラに止められます。
なんとその額縁の隙間から、M.V というイニシャルの書かれた封筒が落ちてきて、その中の手紙を読んだヴィオラが急に泣き出してしまうんですよ。
なんとこの絵は、ヴィオラの亡くなった旦那様が描いた絵だったんです。

その旦那様が隠しておいた手紙だったのね。
嫁いだ時は「まあ、政略結婚だし」くらいに思っていたんだけれども、旦那さんはすごく優しくて、幸せだったんですね。
それなのに、結婚してすぐ病気で亡くなってしまった。その旦那様が描いてくれた絵だったんです。
モデルはヴィオラ。M.V はイニシャルなんだけど、「MIa Viola(私のスミレ)」という意味。
なんと、旦那様が亡くなっても一途にその旦那様を愛している人だったんだ。
そんな人が「人はいつ死ぬか分からないから、夫婦なら、愛や幸せをちゃんと伝え合ってほしい」と言うのは、言葉の重みが違いますね。
ヴィオラとルーチェがすっかり仲良くなれたのは良かったと思います。
この人、本当にいい人でした。
・ルーチェはアルノルフォとヴィオラがいるのを見て不安になるも、ヴィオラは愛想をつかされたくないなら愛を伝えろとアルノルフォに注意していた
・忠告に従って素直に気持ちを伝えるアルノルフォ
・亡き夫が描いた絵の額縁の隙間から、手紙が出てきた。その手紙を読んで涙するヴィオラ



