
頑張って!!
8〜9話のあらすじ
ピルマ王国との戦いは、皇室だけでは持ちこたえられませんでした。貴族たちも手を貸そうとしない中、セドリックの父が、皇室の末の皇女である妻のために先陣を切ったのです。
セドリックは友人のエドガーに頼み、叔父のことを調べていました。予想通り、叔父はピルマ王国と繋がっており、セドリックは父の死に加担した奴らを破滅に追い込もうと決心していました。
セドリックは、戦争の時に父を助けてくれたクラリッサ修道院に寄付をします。寄付のついでに、ヘリオットに面会を求めました。
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「帰ってきたスキャンダルメーカー」8〜9話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
補給線が途絶えたのは、ベネディクト、セドリックの叔父の仕業だったのか?
なんとまあ、双子の兄弟を亡き者にしても、自分が上に立ちたかったのか。
なるほど。双子とは言っても、性格は正反対だったみたいですしね。
たまたま一回だけお茶会に行って、皇女様を射止めちゃったから、それが悔しかったんですかね?
そのお父様の気質を受け継いでいるのか、セドリックはとても真面目なんでしょう。

ヘリオットが後見を打ち切られたという話を聞いて、自分の責任を感じているみたい。
それで面会して、これからの生活費などの援助を申し出るんですけど、ヘリオットは断ります。
そりゃそうですよ。噂通りのスキャンダルメーカーじゃないんだもの。
ヘリオットは極めてまともな、賢い人ですからね。セドリックはもうちょっと調べればよかったんじゃない?
いつも思うんだけども、社交界の噂っていうのは大抵尾ひれがついているものじゃないですか。

本当はどうなのか、例えば今回援助を申し出るんだから、相手がどういう人間なのか少しは調べようと思わないのかな?
今回、ヘリオットと会話して、セドリックが何か違うって気づいてくれたならいいんだけど、結局、援助の話は流れて、セドリックは帰ってしまいました。
ヘリオットは後見人を見つけることができるんでしょうか?
どうやら、大おばという人に手紙を書いて、後見人になってほしいとお願いしているんだけれども、この人次第ですね。
大おば様はロクサナ・バルベナスという女性をヘリオットのところへやりました。これから5ヶ月、ヘリオットを指導し、後見するにふさわしいかどうかを判断するとのことです。
よかった。首の皮一枚繋がった状態ですけど、とりあえず断られなかったということはチャンスがある。頑張ってほしいな。
5ヶ月の修行期間が終わり、いよいよ修道院を出て首都に向かいます。
がんばれ、ヘリオット!
・セドリックの叔父は、敵国ピルマ王国と繋がっていた
・セドリックはヘリオットが後見を打ち切られたと聞き、援助を申し出るも、ヘリオットは断る
・ヘリオットは大おばさまに後見をお願いし、5ヶ月の修行で認められればとチャンスをもらえる
→10話へ続きます。



