
ここまで長かったな。
55〜56話のあらすじ
ヒルベンジアは、タルトの果物が、桃から「シーズメイル」に変わっていることに気づきます。シーズメイルは、ディアミッドが幼い頃に食べて、死にかけた果物でした。ジェイナは、ディアミッドと同じ、シーズメイルアレルギーだったのです。
アレルギーでは、解毒剤も薬もありません。しかも、大々的な帝国の休日で、神聖力を持った神官はなかなかつかまりません。このタイミングで、本来は魔塔に搬入禁止となっているシーズメイルがなぜあったのかと思うヒルベンジア。
ヒルベンジアとミカエルは、苦しむジェイナを、ディアミッドの元へ連れて行きました。ジェイナを助けてほしいと、涙ながらに訴えるミカエル。ディアミッドは自分の髪を切り、禁止された治癒魔法を使います。
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55〜56話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
かなり遅かったけれど、ようやく父の自覚が出てきたのか、ディアミッド。
遅かったよ。ほんとに遅かったよ。ここまでジェイナは相当苦労したよ。
まあ、気付いただけよしとしますか。
ジェイナも無事に目覚めたし!
ジェイナが意識を取り戻した時の、ヒルベンジア様の涙が美しい……もうすっかり、お母さんです。
ディアミッドの方はと言いますと、さすがに後遺症がひどくて、1週間も寝込んでいたらしい。
不老不死も手放して。かなりの心境の変化ですね。
ここまでずっと、なんなのこいつはと思ってきましたが……短髪ディアミッドもかっこいいんだな……。
感情の封印が解けたせいか、自分の過ちとも向き合っているし、反省もしているようだから、ここからしっかりと溺愛モードになってくれればいいかなと思います。
たぶん、竜族がまたジェイナを襲ってくるでしょう。いくら不老不死ではなくなったとはいえ、大魔術師であることには変わりないから、しっかりとジェイナを守ってほしいです。
・ジェイナは、ディアミッドと同じシーズメイルアレルギーだった
・禁忌の治癒魔法を使ってジェイナを助けるディアミッド
・これまで自分がジェイナにしてきたことを後悔する
→57話へ続きます。

