「闇堕ち暴君の執着が止まりません」16〜17話・あの日の約束

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どっちを選んだらいいんだ?

16〜17話のあらすじ

自分はゼルディア帝国の同盟国、ルシタニア帝国の王太子だと自己紹介したゼフィウス。そして、第一皇女ラティスの「正当な婚約者」でもあると言います。

それに対し、ディアヴェルも今は亡きフェアヴェイル王国の王太子であり、「現在のラティスの婚約者」だと自己紹介します。

ゼフィウスは、君のような若者にこの大国を統べることはできない、この侵攻は看過できない暴挙であるから、皇位はラティスに渡すべきだと宣言します。

ラティスが新帝になるなら、ルシタニアはゼルディアと共に繁栄を実現できると言いますが、ラティスは、皇位継承は帝国の民が決すべき問題だと反論します。

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「闇堕ち暴君の執着が止まりません」16〜17話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ゼフィウスの言っていることは筋が通っているので、反論の余地がないですね。

今、民たちを傷つけなかったとはいえ、ディアヴェルは侵略者。

周辺国がこの混乱に乗じて攻めてくるかもしれないので、ルシタニアの庇護は必須です。

2人が初めて会ったのは、ラティス10歳、ゼフィウス12歳の時でした。ラティスにとっては、母以外で、初めて自分に優しくしてくれた人なんですよね。

継母が実母の遺品を処分しようとして、ラティスにひどく、つらく当たった時も、偶然居合わせたゼフィウスが守ってくれた。傷つけられた肖像画も直してくれると。

その時に「君が困った時は必ず駆けつける」という約束をしたんだけど、ゼフィウスは今でもそれを覚えていてくれたんです。

ゼフィウス、めちゃめちゃいい人じゃないか。でもラティスの妹と婚約するんじゃなかったっけ?

これは何か理由がありそうですね。

こんなにラティスを大事にしていたゼフィウスが、簡単に裏切るはずがないと思います。

今回のストーリーのまとめ

・ゼフィウスは自分がラティスの正当な婚約者だと主張

・ラティス10歳、ゼフィウス12歳の時に婚約が結ばれた

・継母にひどい目に遭わされているラティスをゼフィウスが救い、君が困ったときは必ず駆けつけると、約束してくれた

→18話へ続きます。

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