「問題な王子様」147話・脱線事故

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無事だよね?無事だよね!?

147話のあらすじ

シュベリン駅。駅の貴賓室で、エルナを待つことにしたビョルン。本当は、乗降場でエルナを待ちたかったのですが、自分が行けば大騒ぎになる。エルナが戸惑うだろうと思い、着いたら案内してもらうことにしました。

しかし、いくら待ってもエルナは来ません。到着時刻はとうにすぎているのにと思ったとき、エルナの乗った列車が脱線事故にあったと知らせが入ります。

すぐに現地に向かうビョルン。悪天候で救助活動が難航しており、エルナが無事かどうかは確認できませんでした。

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「問題な王子様」147話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

まさか、脱線事故だったとは。

こんなときでもビョルンは冷静沈着だけれど、内心はどうだろうか。嵐が吹き荒れているのではないか。

心配で仕方がないだろうけど、長年染みついた「王子」がビョルンを冷静にさせているのでしょう。

シュベリンからカーセンという場所へ向かうのですが、なんとか頼み込んで、馬車の荷台に乗って移動。

ビョルンがすごいなと思うのは、常に他者に対して敬意を持って接するところなのよね。

こんなとき、王子なんだから、俺を事故現場に連れて行け!!ぐらいに威張っても良さそうだけど、そんな無粋なことはしない。

妻が列車に乗っていたからと丁寧にお願いするし、王子様なのに荷台に乗る。

いつも変わらない表情。

人の上に立つ者は、このくらいの安定感がないと、付き従う人たちが安心できないだろうなと。

しかし、さすがのビョルンも、事故現場を見たら顔色が変わりました。

これは……絶対無事だと思うけれど。

エルナ、リサ。無事でいてほしい。

今回のストーリーのまとめ

・シュベリン駅でエルナを待つビョルン、エルナの乗った列車が脱線事故にあったとの知らせが入る

・すぐに現地に向かうビョルン

・事故現場は壮絶だった

→148話へ続きます。

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