
まあ、気持ちの大きさが違うからね。
47話のあらすじ
アネットがアルチェント公に出した条件は、セシリアのレシピを書籍として出版したいということでした。北部通信に載せたレシピがある程度たまったら書籍化し、その収益の一部をもらうというのです。
もちろん、アルチェント公は快諾。しかし問題は、アネットが当初支援しようとした金額では全く足りず、かといって、投資すると言ったことを取り消すわけにもいきません。
ロイクに迷惑をかけたくないアネットは、兄のフェルディンが結婚するときにくれた宝石類を担保にして、銀行からお金を借ります。
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「どうやら私、大公妃が天職みたいです」47話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
お金のことは、ロイクにちゃんと事情を話して相談すれば気持ちよく出してくれただろうに。
アネットからすれば、自分の事業で迷惑をかけられないという気持ちの方が大きいから、これは仕方ないかな。
どうせすぐに離婚する仲だと思ってるしね。
でももっとロイクに頼ってほしいなと思っていたら、やはり。

ロイクはアネットのことは何でも知ってるんですね。
忘れ物を届けに来ましたと言って、昼間、銀行に持って行った宝石類をロイクが持ってきたのです。
そうか。アネットは迷惑をかけたくないという思いもあったけれど、ミシェルが黒幕だってわかっているから、ロイクとアボール伯爵家の間に摩擦を起こしたくなかったんですね。
ミシェルのいとこはティエルノ卿だし。
ただお金に関しては、投資がうまくいけばそれは大公家のプラスになるのだし。

まったくのアネットの個人的なことではないわけだから、相談くらいはしてあげてもよかったんじゃないかな。
これはプライドも傷つきますよね。
でも今は傷ついている場合じゃない。
ロイクはもっとアネットに対して愛情表現をストレートにする!好きなんだってことを言葉と態度で伝えていかないと、アネットには通じませんよ。
・北部通信を支援する代わりに、セシリアのレシピを書籍化したいというアネット
・しかし資金が足りず、自分の宝石を担保に銀行から融資を受ける
・アネットが借金をしたことを知ったロイクは、自分がそんなに頼りないのかと、信頼してもらえていない自分に腹を立てている
→48話へ続きます。


