
お姉さま、ありがとう。
53話のあらすじ
リディアの口から出てきたローラの出生の秘密。それは私生児だということでした。皆一様に、そんな人を家庭教師にするなんてと言いますが、オリビアは意味不明な偏見であり、ローラは素晴らしい人だと言います。
何よりローラを紹介したのがイアンであることから、これ以上に確実な身分の保証はないと思う、と言いました。
それでも、ローラが婚外子であることが気になってしまったオリビアは、イアンとローラの結婚を止めようと母に直訴します。しかし、それはイアンの幸せを壊すことであり、あなたが口を挟む問題ではないと言われてしまいます。
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「ミス・ペンドルトンの恋」53話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
お姉さま、なんと素晴らしい人なのかしら。
血筋みたいなもの、くだらないと思うけれど、それは現代人の感覚であって、この時代はやはり愛より何より大事なものとされていたんじゃないかと思います。
すべてを知った上でローラの人柄を認めてくれたイアンもお姉さまも、本当に素晴らしい人だと思います。
そしてオリビアも、ここで思い直してくれるといいなと思います。
彼女自身、フランス語やピアノを教わり、じかに言葉を交わす中で、ローラがどれほど素晴らしい人かということを分かっているはずですから。
人として大事なものを、このお母様から学んでほしい。
その後のローラとオリビアの会話。
ローラは、オリビアが自分の出生について何か聞いたんだなということを悟るんですよね。
どう話をするんだろう。
・友達とのお茶会で、ローラが私生児だと知るオリビア、その場では、ローラの悪口を言うなと反論する
・それでも血筋のことが気になってしまうオリビアは、ローラはイアンの結婚相手にふさわしくないと母に直訴する
・しかし母からは、ローラの人柄には問題なく、イアンもローラを愛しているのだから、オリビアが口を出すことではないと言われてしまう
→54話へ続きます。


