「不完全な離婚の結末は」53話・アンブリンの苛立ちとカイラの思い

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決勝戦が待ち遠しくて仕方ない。もはやスポ根マンガ。

53話のあらすじ

アンブリンは外出を禁止されているため、テニスの試合を見に行くこともできません。ヨハンがスパイを仕込んでいるかもしれないため、息の詰まる生活を続けていました。

アンブリンのいとこ、カイラ・ヨハンソンは、アンブリンの代わりにテニスの試合を見に行っていました。オリビアの弱点を見つけるためでしたが、選手ではないカイラには、細かいことはよくわかりません。

八つ当たりするアンブリンに、カイラは嫌気がさしていました。ここがロンドスのように女性でも爵位を得られる場所であったなら、アンブリンと自分の立場は正反対だったのにと思います。

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「不完全な離婚の結末は」53話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

こうやってどんどん人が離れていくんでしょう。そもそも人にものをお願いする態度じゃないですよね。

このカイラはアンブリンのいとこなんだけれども、この国では女性が爵位を継げないから、アンブリンの父親は私生児だったけれども王になった。

カイラの母が本来は正当な後継者だったけれども、女性だから女王になれなかったんですね。

カイラの母が女王になっていれば、当然のことながらカイラが王女。アンブリンがこんなに威張ることもなかったのでしょう。

管理人
管理人

これは本当に腹立たしいですね。

普通だったら、庶子が王にはなれないでしょう。それが男性だというだけで、その地位を継げるなんて。

この物語はもしかして、女性が女性の地位向上とか、自分の人生を切り開いていく姿を描く物語になるのでしょうか。

オリビアが離婚してからハツラツとしているように。

最後は、虐げられてきた女性たちがみんな、自分の生きる道を探して輝けたらいいなと思います。

その頃ロンドス宮殿では、ミハイル(次の後継者)が来ないので、ヨハンが苛立っています。

オリビアの決勝戦が2日後なので、この試合だけはどうしても見たいんですね。でも、ミハイルが来ないといつまでもこの仕事から解放されなくて、ロンドスから出られないのです。

管理人
管理人

ヨハンはヨハンで、ちょっとかわいそうになってきた…。この人も、周囲に利用されてきた人なのよね。

さらにヨハンのおばあ様であるウェリントン侯爵夫人がやってきて、また再婚を促します。

しきりにジョセフィン嬢と再婚しなさいと勧めてくるんですよね。

公爵ともなれば家門の隆盛などが大事なのでしょうが、少しは孫の気持ちも考えてあげればいいのにと思います。

おばあ様としては、亡くなった娘(ヨハンの母)からヨハンを託されているので何とかしてあげたいのでしょうけれど、ヨハンももう大人なのですから、本人に任せればいいのに、と思ってしまいます。

今週はオリヴィアも出てこなかったし、テニスもなかった。もはやスポ根漫画と化しているので、早く試合が見たいです。

次回は決勝戦かな?

今回のストーリーのまとめ

・外出を禁止されて、テニスの試合を見に行けず苛立つアンブリン、従妹のカイラに試合を見に行かせるも、オリビアの弱点がわからない

・アンブリンに八つ当たりされて、忸怩たる思いのカイラ

・ヨハンは皇宮の仕事からなかなか解放されず、苛立つ、2日後の決勝戦は絶対に見に行きたい

→54話へ続きます。

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