
ティエルノ卿の顔は好きだけど、ちょっとうざい。
43話のあらすじ
どうしても護衛をさせてほしいと食い下がるティエルノ卿に、「護衛の問題は大公様に話して」とアネットは突っぱねます。
しかし、ロイクからは、アネットの許しが必要だと言われたというので、アネットは仕方なく護衛に戻ることを許可します。
アネットが向かったのは、湖。魔法使いのエノリウスは先についていました。アネットはここで、噴水に合わせて音楽が流れるようにしたいと注文を出します。
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「どうやら私、大公妃が天職みたいです」43話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
護衛の話ですけど、アネットを守りたいんじゃなくて、自分たちのメンツのためですよね、ティエルノ卿が戻りたいというのは。
なんかね、それが納得いかないというか。
本当に申し訳なかった、大公妃殿下を護衛したいという気持ちがあんまり見られなくて、ちょっと不満です。

ティエルノ卿の顔は好きなんですけど、心から反省してほしい。
さて、アネットの新たな試み。
湖で噴水ショー、夜景のハイライトになるようにって、まさに現代の感覚ですよね。
アネットのすごいところは、人を立てるのが上手なところ。その人が褒めてほしいと思っているところをしっかり褒めて、相手の心を動かす力がありますよね。

何でもかんでも上から物を言ったり、大公妃だからと権力でもって命じることはできるけれど、それでは人がついてこないということを、しっかり理解している人なんだと思います。
だからか、エノリウスは自分のことを「エノール」という愛称で呼んでもいいと伝えました。プライドが高い魔法使いが、アネットに心を許したのです。アネット、さすがです。
しかし、また問題が勃発。新しい商店街の計画に暗雲が立ち込めました。
出店費は一切取らない、しかも3ヶ月分の賃料を免除するという条件を出しているのに、出店の申請が一件も来ていないのです。これはおそらく、商人協会の上の爺さんたちが圧力をかけているのでしょう。
もちろん、こんなことで負けるアネットではないので、北部通信を利用して反撃するみたいです。
鮮やかにやり返すところを早く見たいですね。
・ティエルノ卿がアネットに食い下がって、護衛に復活
・魔法使いエノリウスに、湖で噴水ショーをしたいと提案するアネット
・商人協会が圧力をかけたか、商店街への出店申請が一件もない
→44話へ続きます。


