
喧嘩しないでよ…。
42話のあらすじ
シスルによると、ティラ病は魔石が原因で発症する病気だとのこと。国境地帯であるティラ村からのみ産出される魔石、ニトラ。
最初は薬剤として使われていましたが、後にオーラを増幅させることが分かり、帝国は戦争に勝つためニトラを買い占めました。需要に供給が追いつかず、ティラ村の人たちが昼夜を問わず、採掘と研磨を繰り返していました。
ニトラは採掘直後、強烈な臭気を放つ粘り気のある水が出ます。これが原因だというシスルの主張が正しければ、ティラ病は伝染病ではない。それならこの事実を証明し、事件の調査もやり直そうとアラシラは提案します。
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「サヨナラ前提契約婚、旦那の溺愛が止まらないわけ」42話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
確かにこれは調査が足りないですよね。なぜこの村にだけ病人がいっぱいいるのかという……。
アラシラはこの事実に光明を見出したけれども、シスルは違うみたい。
「誰がこんな話を信じてくれるのか」と疑心暗鬼になっているから、アラシラが「マトモに行こう」と言っても、全然聞いてくれません。
まあ、シスルからしたらそうかもしれない。貴族なんて皆同じ。信用できない。
それでもアラシラはシスルを説得したかったんだけど、そうこうしているうちに魔塔の警備隊がやってきてしまいました。
告発者がテラ病の感染者だということを隠したため、この捜査を終結し、1ヶ月の謹慎処分に処すとフェルナンド(アラシラと敵対している、ヒゲのおじさん。)から命じられてしまいます。
この時点でまだアラシラはデミアンが裏切ったと思ってますね。
違うと思うんだよな。
ああ、こんなことで二人が殿下してすれ違って、もったいない。
誰なんでしょうね?シスルが感染してるって漏らしたのは。
ジョニーですけど、あいつね、絶対何かやってると思う。
黒魔法じゃないかもしれないけど、何か悪いことをしている気がします。
・シスルは、ティラ病はニトラを採掘する平民だけがかかる病気だと主張
・魔塔警備隊が来て、調査の打ち切りと謹慎を命じられるアラシラ
・アラシラはデミアンがシスルのことをバラしたと思っており、二人は大喧嘩
→43話へ続きます。


