
着々と進む、それぞれの計画。
79話のあらすじ
戦争の足音が聞こえ始めた中で、ロゼロが馬車12台にプレゼントを積んで戻ってきました。ロゼロが準備したのは2台分ですが、残りは皇帝が準備したのだそうです。
それはさておき、大事な話。ロゼロはライティアン公爵の動向を掴んでおり、どうやらロテイアの機密情報をデルラカに流していたようだとわかります。
そしてライティアン侯爵に味方し、皇室の内部情報を流していた者たちの名簿も、ロゼロが渡してくれました。これで王妃の勢力を捉える口実ができました。
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79話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
すっかり間が空いてしまって、前までの話をちょっと忘れてしまいましたが、現状の相関図を整理するとこんな感じ。
1. ライティアン公爵とイランドの結託
ユディットの兄であるイランドとライティアン公爵が手を組んでいる
2. 南部の実権
表向きは、南部の主導権は第二王子のクロルドが握っているように見えます。しかし、実質的な支配者はライティアン公爵
イランドは南部軍とティエンの軍を合体させて、北領へ向かおうと考えています。その過程で、邪魔なユニットを消そうとしています。
ライティアン公爵は敵ながらなかなか頭の切れる人なので、イランドが愚かなことはもうわかっています。
ただ、一応ティエンの王なので、権力があるから利用しようとしているだけ。

本当にこの兄は頭が悪いですね。
今のこの二人の話からすると、合体した軍が北領へ向かってロテイアに着き、まずメルゴンの大公を討つということですね。
メルゴンの大公が今、ロテイアに来ていますから。この大公がいなくなれば、メルゴンがおとなしくなるからこちらも討てる。
しかしね、そううまくいきますかね。
思うにユディットの兄、イランドが頭悪いので失敗する気がします。
・ロゼロが大量のプレゼントとともに戻ってきた
・ユディットの兄イランドは、ライティアン公爵と結託、南部軍とティエン軍を合体させようと提案
・ライティアン公爵は、ロテイアの中ですべてを終わらせようとしている
→80話へ続きます。


